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星に聞いてみる

星を見ながら日常について語ります。

 

 

2020.07.16

 

太陽蟹座24度

サビアンシンボル「右肩越しに突然投げられた黒い影」(ジョーンズ版)

「超越的な力の降下によって、意志に満ちあふれていた男の影が弱くなる」(ルディア版)

 

月牡牛座→14:19双子座

蟹座太陽180度山羊座冥王星

 

 

月は午後双子座へ移ります。

太陽は山羊座の3星(木星・冥王星・土星)と反対側のサイン(蟹座)を通過中で、今日は冥王星と正確なオポジションの位置にあります。

 

 

月が双子座に入ると、自由に自分が好きなようにやってみようというムードが出てきます。それによって、物事の結果よりそれが好きなのかどうか、関心が持てるかどうかが大切に感じるでしょう。

 

 

これからおよそ2、3日は、火星と冥王星の力が活発になってきます。個人のチャートの火星や冥王星のあるサインに関する事柄や、蠍座がカスプのハウスに関する事柄に影響が出やすいでしょう。

 

 

冥王星の本質は、「変容」と「蘇り」です。

前者は物事を一度リセットし、内実ともに今までとは全く別のものに作り替える事。そして後者は生き返らせる事や、復元する事です。

 

 

世の中の出来事に冥王星を当てはめる時、冥王ハデスの神話を元に絶大かつ絶対的な権力や永遠の富と捉える場合がありますが、これらの根源にあるものが“フォース“であり、本当は誰の中にもある生命力なのだと感じます。

 

 

 

ほんの短い時間かもしれませんが、自分自身や身の回りの何かが、明らかに今までと違っている、変容しているなと感じられるかもしれません。その微細な感覚や気づきは新月を迎える頃にはより具体的な出来事として現れる可能性は高いと思います。

 

 

太陽のサビアンは、非常に読みが難しいシンボルなのですが、力ある他者や環境によって、人の潜在的な力が引き出された状態を表していると私は捉えています。それは意識の目覚めでもあり、その力を現実世界にもたらすには、何らかの変容を経験しなければならない事をも示しているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

2020.07.15

 

太陽蟹座23度

サビアンシンボル「南方の小さな島の、一人の女性と二人の男性の漂流者」

 

月牡牛座

牡羊座火星0度カイロン

 

 

月が牡牛座の間は、人生の目的や生きる意味について深く考えるチャンスがあるかもしれません。

また身体に良いものや自然にやさしいものへの関心も強くなるでしょう。

 

 

五感を満たすことで元気が出てくる時です。

今の気分や体調に合う香り(アロマなど)や肌さわりのよいタオルなど、自分のお気に入りを見つけましょう。

 

 

太陽のサビアンシンボルは、ごく少数の人たちとの共同体を作り、親密で理想的な関わりを追究することを示しています。

 

 

このサビアンシンボルをアセンダントや太陽に持つ人は、非常に人見知りですが一度親しくなると生涯付き合いが続く事も多いようです。

 

 

このシンボルをもう少し深く掘り下げると、3人というのがポイントになっていて、人間が最も調和した状態であり、霊的な結婚を表してもいるように感じます。

 

 

 

これから1週間ほどは、個人にとっても社会全体にとっても、非常に重要な分岐点を通過していくことになります。一人であれこれ考えるよりは、信頼できる第三者に相談したほうが問題解決は早くなるでしょう。気持ちを聞いてもらうだけで十分解決に到るものも多いように思います。

 

 

 

 

 

 

2020/07/13

 

太陽蟹座21度

サビアンシンボル「若い女性がヨットを待っている」

月牡羊座8:29下弦

 

 

2020/07/14

太陽蟹座21→22度

サビアンシンボル「文学仲間の会合」

月牡羊座→2:34牡牛座

 

 

 

昨日は牡羊座で下弦の月でした。

下弦図のアセンダントは乙女座。太陽ー月は11ハウスー8ハウスに、太陽は山羊座の冥王星・木星とはオポジションにありました。

 

 

全体的に、「強いものにはとりあえず従っておく」ムードの中で、威圧的で力がある個人とそれにただ倣うがままの集団に対し、一部の小さなグループが強く反発しているような下弦図ですが、この状況は一時的なものです。

 

 

また結婚に例えると、愛してやまないパートナーに親戚一同猛反対していて、それが尚更二人の結びつきを強めているイメージも下弦図にはあります。願いは叶いますが、その直前の試練の時とも言えるでしょう。

 

 

次の新月までの間は、動くための準備はしながらも今の生活を維持する、状況を良く見て必要なものを整える時です。

 

 

 

また今日の未明に月は牡牛座へ。

月のイングレス図は、次の蟹座新月図と天体のポジションが非常に似ています。昨日よりも、新月からの物事の流れを掴みやすくなると思います。

 

 

家族や親しい友人と、今後の事を話し合う機会もあるかもしれません。自分の考えや気持ちを素直に伝えることは、勇気が必要ですが今はそれがとても大切な時だと感じます。

相手の話にも良く耳を傾け、対立を怖がらなければ全ての物事は新月までには整っていくでしょう。

 

 

 

太陽のサビアンシンボル「若い女性がヨットを待っている」は理想を引き寄せる姿勢との捉え方もあれば、「ここではないどこか」へ誰かが連れて行ってくれるだろうという強い期待を示すとも言われます。

 

 

どちらにしても、現状ではない別の世界や状況に意識が向いている状態であることは確かなようです。

 

 

次の新月からの流れを考えると、これからどうありたいのかの希望を明確にしておくことはとても大切なように感じます。

 

 

また「文化仲間の会合」はそれぞれ異なる個性や能力を持った人たちが共存していくための方法を模索する事を示しています。

 

次の新月を境に、住む場所や関わる人たちがリセットされる(全く今までと違うものに変わる)可能性を感じているなら、これから関わりを強める人たちと、リアルな場で会ったり相談をするなど何らかの接点を持つようにすると良いでしょう。