星に聞いてみる -11ページ目

星に聞いてみる

星を見ながら日常について語ります。

 

 

2020.08.01

 

 

太陽獅子座9度

サビアンシンボル「早朝の露

 

月山羊座

 

 

今日から8月。太陽の光が最もまぶしい季節です。

 

 

月は昨晩山羊座へ移り、3日の早朝までは山羊座に4つの天体が入っています。水星は木星、冥王星、土星とオポジションで、明日には月もそこに加わってきます。

 

 

山羊座の月は中途半端をよしとしないので、トレーニングや技術を磨くには非常によいタイミングです。冥王星の影響もあるので、やるべき事は徹底的にやる、また失敗しても何度でもやり直そうとする粘り強さも出てきます。

 

 

月がとても緊張状態にあるため、不眠や身体の痛みのような不調も表れやすいでしょう。半身浴などで身体をゆっくりと温めたり、ストレッチやマッサージなどの方法で緊張を緩めてあげてください。

 

 

 

これから、山羊座の4つの天体と向かい合う蟹座の水星が綱引きのような状態になり、さらに牡羊座の火星とも緩くスクエアの立ち位置なので、物事を進めていくには今まで以上の慎重さ・忍耐強さが試される時とも言えそうです。大事な話をする際は直接関係している人だけに絞ると、話のすれ違いや誤解がかなり少なくなるでしょう。

 

 

水星は近場の移動や交通を示すので、あまり気軽に出かけられる状態ではないと言えそうです。緊急や重要な用事に絞って出かけるという感じでしょう。

 

 

 

また蟹座は日用品、特に食器などの食に関する道具も表します。徹底して無駄をなくす方向に意識が向きやすいので、持ち物を見直し、必要最小限のもの以外は手放そうと考える方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

 

 

太陽のサビアンは、自分らしさを日常生活の身近なものを作り替えたり創造することで表現しようとする姿勢を示しています。ものだけではなく人の心も動かすことのできる、情熱に満ちた発明家、クリエーターのシンボルという感じです。

 

 

 

生まれた日の太陽がこの度数にあると、立ち直りが早く少々のことではめげない人物であったり、自分の意志で道を切り開いていくだけではなく、人を力づける事にも秀でた人生を歩んでいくようです。

 

 

 

 

 

 

2020.07.30

 

太陽獅子座7度

サビアンシンボル「ボルシェビキプロパガンダを広める人」

 

月射手座

 

蟹座水星180度山羊座木星60度魚座海王星

 

 

月は射手座を進んでいます。

獅子座の太陽、牡羊座の火星と調和していて、火の勢いがかなり強い時です。

 

今の時期は水星木星のオポジションを軸に、火星とTスクエア、海王星とは調停の星回りになっています。

 

 

月が射手座の時は、“今ここ“よりは未来に、またより成長できる環境や高い目標へと意識が向きやすくなります。少し無理をしても頑張らなければという気持ちも強くなる時です。

 

 

水星・木星・火星の組み合わせは、物事が急展開しやすいことや、話が思わぬ方向へ広がりやすいこと、また話半分で勘違いや誤解が生じやすいことも示しているようです。今朝誤報もあったようですが、しばらくの間はあらゆる情報に対して注意深く冷静に対応していく必要もありそうです。

 

 

 

大事な話は一度ではまとまらない可能性が高いので、十分時間をかけ何度か話し合いをして内容を詰めていく方が良いと思います。

 

 

太陽のサビアンシンボルは、獅子座の中の蠍座的な側面を表していて、確固とした自身の信念やポリシーを公に示すことで、膠着した状態を打開しようとする姿勢を意味しています。

 

 

生まれた時の太陽がこの度数にある人の中に、常識に囚われない破天荒な性格の持ち主が時々現れるとも言われていて、トランジットの太陽がこの度数の時は、誰かの声や意見が世の中の秩序を壊したり、混乱をもたらす可能性もあるようです。

 

 

 

そのような混乱の中でむしろ自分らしくいることや、自分自身を見失わない姿勢を示すことが今日のテーマなのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

2020.07.28

 

太陽獅子座5度

サビアンシンボル「保守的な、古風な婦人が「ヒッピーの女性」と出会う」

 

月蠍座

 

 

昨日は、体調を崩してしまい上弦図の読みを書くことができませんでした。先週末に非常に神経を消耗する案件を終えた反動だったのかもしれません。今朝肩を中心に、上半身にかなりの力が入っていた事に気づき、緩める動作をしたら調子が良くなりました。

 

 

月は蠍座を進んでいます。今日は水エレメントの蟹座水星、蠍座月、魚座海王星でグランドトラインが作られています。そして今日の夜には山羊座木星を囲んでカイトの形を組んでいきます。

 

 

月は水を表しており、水星、木星、海王星とも拡張する天体です。肯定的に見れば、時間にも場所にも囚われない運命的な絆を表す場合もあるでしょう。しかし一方では水が極端に過剰な状況を示すとも捉えることができます。時期的に湿度の高い気候を示してもいるので、ものが腐りやすく、保存の仕方を工夫する必要があると考えても良いでしょう。

 

 

昨日の21:32に蠍座で上弦の月でしたが、上弦図から感じたことを少し述べてから、太陽のサビアンシンボルについて触れたいと思います。

 

 

上弦図のアセンダントは牡羊座で、カイロン、火星が1室と全体的にアグレッシブでピリピリなムードがありました。昨日は非常に仕事が忙しかったり用事が次々と入ったりして、慌ただしかった方も多かったのではないでしょうか。しかも、自分がそうしたいからというより、やむなくそうする、させられているように感じたかもしれません。次の新月までは慌ただしく、駆け足で過ぎていくのではとも感じました。

 

 

また上弦の月は海王星、金星と135度、土星とはセクスタイルの位置にあり、気分が思ったよりは上がらない、なんとなくだるくて気が重いと感じた方もおられたと思います。疲れているのにあまり眠れなかったという方もいらっしゃるでしょう。

 

 

この時期はマッサージなどで体の循環を良くすることが助けになると思います。体を過度に冷やさないように労ってください。

 

 

 

太陽のサビアンシンボルは、昨日は獅子座4度で「絶壁の端にある岩の塊」で、情熱だけでは乗り越えられない壁の存在と、それに対して忍耐強く向き合っていくことを示すと言われています。

 

 

そして今日のサビアンシンボルは、価値観や流行が変化していく中で、周りの動向にアンテナを傾けながら自己表現を磨いていくことを示しています。

 

 

この二つのシンボルは、もうすこし掘り下げていくと自分の核となる自我(アイデンティティー)を、自分とは全く異なる世界観や姿勢をもつ人たちと接点を持ちながら徐々に確立していく事にも繋がっていると思います。獅子座はヒーローのサインとも言われますが、苦悩の果てに「これが自分だ」というキャラに成長していく物語とも重なるような気がします。