2020.07.02
太陽蟹座10度
サビアンシンボル「道化が有名人を風刺する」
月蠍座→10:22射手座
土星水瓶座→8:38山羊座
今日は8:38頃に逆行土星が山羊座へ入り、10:22に月が射手座へ入りました。
土星はこれから山羊座25度まで戻ったところで順行に切り替わり、今年末まで山羊座に滞在します。およそ半年間、土星は木星、冥王星とも近い位置を保って動きます。
土星イングレス図を見ると、チャート全体は地のエレメントが強調されており、またその時のアセンダントや月の位置(蠍座の終わり頃)などからも“非常に堅実で、変化より安定を望む“ムードを感じます。
また別の見方をすると、個人個人が衛生管理、自己管理をしっかり続けなければならないという社会的な圧力は継続し、そのためにかなりの部分で個人の楽しみが制限されたり、我慢をしないといけない状況は少なくとも今年いっぱいは続く可能性もあるように思います。
仕事についてはリモートワークのような新しい働き方を引き続き試していきながら、一箇所に大勢が集まらなくてもできる事を増やしていく方向へと進んでいくのかもしれません。
月が射手座に入ると、社会の出来事や世の中の動きに関心が強まったり、物事をもっと詳しく知りたい気持ちが出てくることもあります。不満や批判も多くなる時期ですが、言わずに何となく消滅してしまうことも多いでしょう。
太陽のサビアンも風刺という言葉が出てきますが、対象を茶化したり皮肉る事で、心の独立性を保とうとする意味があります。羨望の対象になり切ると同時に個としての自分を失わないようにするために、あえて風刺という手段で対象から距離を置くのです。
霊的な世界にのめり込みすぎて自分を見失わないよう、肉体をもちこの世に暮らす人としての性質を忘れないようにするには、ユーモアや笑い、ゴシップもまた必要なのだという事でもあると思います。