平泉・遠野あたり
16日(金)から昨日までの2泊3日で,岩手に旅行に行ってきましたー!
岩手在住の友人に会いに,もう一人の友人と一緒に行って来ました。
素敵な写真をいっぱいとったので,アップしようかと思っていたのに…
容量が大きくてアップ出来ないとか言われた…
ショーック!!
1日目:平泉で中尊寺。
金閣寺でさしたる感動もしなかった私ですが,金色堂は凄かった…
そうか…これが,極楽浄土。
奥州藤原氏4代が眠っておられたのだと思うと,なんだか厳かな気持ちになります。
外では,蝉が盛んに鳴いているというのに,この中はなんて静かなんだろう。
今では立派な建物の中にあるし,芭蕉さんが来たときでさえ,覆い堂があったというのに,
なんと,建てられてから約50年間は,野ざらしだったみたい。
周辺観光も出来るレンタサイクルがお勧めです。
今回は,私が荷物を電車の中に忘れてきたこともあって(_ _。),
周辺観光があまり出来なかったので,
また,行くつもり!
ちなみに,この日のお宿も,とっても素晴らしかったのですが,
今はこの辺で一時終了にします☆
中尊寺の注意事項:
坂の途中,お土産屋の横に「弁慶の顔出し記念撮影用パネル」
があるのですが,大人が写真を撮ろうとすると痛い目に遭うかも。
→パネルの裏に子供が上る用の階段が作ってあるのです。
(私の友人は,弁慶の泣き所を強打しました…)
もし,怪我をした方は,その後,薬師如来を拝むと良いと思います。
13月の悲劇
- 13月の悲劇 (白泉社文庫―美内すずえ傑作選)/美内 すずえ
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ホラー系短編集!
中学くらいのときに,近くの市民図書館で借りて読んだのを,
最近,買ってしまいました。
(とは言っても,1年前くらいか…それ以来,ちょくちょく読んでる)
恩田陸作品を読んだときに(「麦の穂に沈む果実」),
なんか,そういうの,あった気がするなぁー
と思っていて,
まぁ,そしたら,この本だったわけです。
他の恩田陸作品「ライオンハート」は,
この本の最後の短編「ポリアンナの騎士」に
のオマージュのようであるし
(詳しくはよく知らないけど)
恩田さんは,本当に美内すずえ作品が好きだったんでしょうねぇ。
勿論,私も好きです!
「13月の悲劇」という作品は
有名俳優の隠し子であるマリーが,聖バラ十字学校に転入させられるところから始まる。
この学校では,12月と1月の間に13月があり,礼拝は毎週水曜。
一様に暗い顔をした生徒たちの中で,マリーは不信感を募らせていく…。
次にどんな展開が待っているのか,
何度読んでも,わくわくしてしまいます。
最後にすっきりハッピーエンドっぽく終わるホラーって,
好きです☆
オンリー・ミー(私だけを)
- オンリー・ミー―私だけを (幻冬舎文庫)/三谷 幸喜
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記念すべき,電車の中で初めて一人で笑ってしまった本です!
は,はずかしぃー。
電車の中で,こらえきれず,つい泣いてしまうことって,
本読んでると,結構ありますよね?
けど,笑っちゃうことって,この本読むまでなかったんです。
つまり,笑いって,結構こらえられるってことですが,
この本の笑いは,こらえられません!!!本当に!!
三谷幸喜のエッセイ。
「肥満に悩み,ハゲることに密かに怯え,原稿の締切に苦しむ人気脚本家のコメディーな日常。」
(帯より)
ちなみに,帯には
「1ページで1回笑えます!」
と書いてありますが,
さすがに,そこまでは笑えません。
読んでると,結構「あぁ,私もそんな時,あるある!」と思うことも多いです。
が!
さらに読み進むと,
「うわっ,さすがにそれはやらない…」と,思わせるような事をやってしまう三谷幸喜。
調子に乗り過ぎてしまうところとか,読んでてつい,にまにましてしまいます。
一番好きな回は,「人生」っていうタイトルのお話。
スーパーファミコンの「三国志Ⅲ」に,はまってしまったときのことが書かれています。
知り合いの名前を,キャラに当てはめていて,それが三谷幸喜の妄想と上手くマッチしていて
吹き出さずにはいられません!
そんなゲームも,そんな人たちも全く知らない人間を笑わせるなんて,
やるなぁ,三谷幸喜は。