アーユルヴェーダの施術 | フクロウは黄昏に飛ぶ

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アレルギー体質と上手に付き合いながら、ニコニコで過ごすための記録

春に向けてカパの乱れを整えるトリートメントを行うということで、「アビヤンガ」(全身マッサージ)と「ヘッドマッサージ」をしてもらうことになった。

まずはおなじみ足風呂でじっくり身体を温めてからアビヤンガへ。下半身のマッサージから始まる。
ここで新たな発見をしたことは2点。

一つ目は足首のマッサージが異様に気持ちよかったこと。かかとの上にあるへこんだところを摘まれたときの気持ちよさ…!帰ってから自分でやってみても気持ちよかった。

二つ目は太ももが冷えていたこと。セラピストさんの手の温かさが他よりも効くのである。冷え性の人は足首と太ももの裏が冷えていることが多いそうだ。

上半身はニキビもあるということで、謎の薬草入りのオイルを塗ってもらった。これがまた今まで嗅いだことのない草の香りで何ともいえない。たぶん一般の人が嗅いだら臭い部類。私はハーブティーやら漢方やらで慣れているので、ちょっと変わった青臭い匂いに感じた(;^_^

もうヘッドマッサージとか受けているころには寝てますよね!!めっちゃ気持ちよかったからね!

その後サウナに入り(半円状のホームサウナ的な装置)汗を出して、シャワーを浴びて終了。だいたい2時間くらいかかったと思う。

施術が終わったらセラピストさんからアーユルヴェーダ豆知識や生活への取り入れ方をアドバイスしてもらえる。もらったアドバイスは数知れず。列挙すると…

全身が乾燥しているから、今まで以上に保湿をすること。油分が主に足りてないので食事も「火の通りが早い食材」「油分を適度に含んだもの」をとること。小麦粉はカパと相性が悪いので冬場は少な目にしてご飯中心にすること。辛い物、甘いものを食べ過ぎないこと。肌が乾燥し過ぎて摩擦に弱い状態なので、お風呂でタオルは使わない方がいい。足首を温めること。適度な運動は続けること。

そして一番衝撃的なアドバイスがこちら。

「朝5時に起きてみてください♪身体が動きますよ(^-^)」

「いやいや、だから起きれねぇんだって!!」と思いつつ、「朝5時…」と愕然としてみせたら、

「朝6時からお昼まではカパの時間帯なので、起きるのが意外と大変なんです。反対に午後2時から6時まではヴァータ(変化が激しい)の時間帯なので、一度目が覚めてしまえば結構いきおいで起きれちゃうんです♪」

とのこと。騙されたと思って取り入れてみようと思う。あとお休みの日は出かけた方がよいとも言われた。グダグダ過ごしてしまうと、カパの特徴が助長されてしまうので動き回った方がちょうどよいらしい。

なんだか世間で出回っている情報とは違う知恵も聞けて楽しかった。何よりこの記事を朝5時起きでいろいろと身支度をした後に優雅に書いちゃっているので、アーユルヴェーダの知恵…馬鹿にできない!!