こんにちは☺

 

「小児科医が教える全受容教育」をお伝えしている

 

小児科医の松島市佳(まつしまいちか)です。

 

「全受容教育」については

こちらからどうぞ

小児科医が教える全受容教育

 

 

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このブログでは

子育てのお役立ち情報を中心に

 

我が家のおもしろエピソードや

私が親として、そして一人の人間として

楽しんでいることや

人生について感じることなどなど

 

発信していきます♪

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

 

 

 

今回は

 

今すぐできる!

 

子育てあるあるのお悩みを簡単に解決できる

 

ちょっとしたコツをご紹介していきたいと思います。

 

 

とりあえずこの通りにやってみて、子供がどんな反応を示すのか

楽しみなが実践していきましょう!

 

第2回目のテーマは

 

「学校に行きたくない!」です。

 

 

 

 

前回に引き続き、あるあるですよね。

 

 

では、さっそく3ステップ行ってみましょう!

 

 

 

1,とにかく話を聞く。落ち着いて話を聞く。そして気持ちを受け止める。

 

2,どんなところが嫌かを聞いたり、その時どうしたかを聞いたりする。
  避けられることなら、どうやって避けるか一緒に考える。

 

3,最終的に学校に行くかどうかを聞く。

 

 

朝の忙しい時間に、そんな時間とれないよ!という声も聞こえてきそうですが、、、、。

 

 

そういう時は、帰ってきてからちゃんと時間をとって話を聞くよと約束をして

 

親の事情を説明し、しぶしぶでも学校に行ってもらいましょう。

 

どうしても行きたくないときは、お休みで。

 

親がゆっくり時間が取れるときに、ちゃんと話を聞いてあげましょうね。

 

 

さて、私の娘が小学校2年生の時に

 

朝起きてベッドの中で

 

「学校に行きたくない」と、急に言い出したことがありました。

 

 

初めてのことで戸惑いましたが、娘の話を聞いていくことで

 

何が嫌なのか理解できましたし、それが大人にとってどうかではなく

 

娘にとっての大事なことだということも分かりました。

 

そして、気持ちの切り替えがすぐにはできないタイプの子なので

 

親が気持ちの切り替えをサポートすることがポイントだなと思いました。

 

 

その様子はこちらの記事

 

読んだら戻ってきてくださいね☆

 

 

この記事からの抜粋です。

 

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で、気づいたことは

 

大人が

 

そんな小さなことって

思うことでも

 

子供にとってはとっても大きなものだということ

 

 

子供は今を生きているから

 

常に自分に正直だから

 

嫌な気持ちが少しでもあると

違和感が少しでもあると

 

 

それが人から見たら大したことじゃなくても

 

本人にとっては

大きな心の引っ掛かりになるんだなって

 

感じました。

 

 

 

大人になると

 

自分が感じる気持ちや違和感を

なかったことに

無意識のうちにしている

 

そうしないと

社会生活を送るうえでは

困ることが多いから

 

それを繰り返すうちに

 

自分の感覚

自分の感情

自分の気持ちすら

 

分からないものになっていく

 

 

自分を大切にするって

 

こういう小さな違和感や不快感に

答えてあげること

 

そして幸せに感じることや

好き!っていう気持ち

やりたい!っていう気持ち

快を感じることをしてあげるということ

 

この

快、不快の感情も

世間の常識、周りの大人からの刷り込みとかで

本当のところが分からなくなっていることもあるから

 

それって本当に?

本当に自分の中から出てきたものなの?って

 

面倒だけれども

確認して、自分に聞いていく作業が

とっても大事だなって思います。

 

 

気を抜くとすぐに騙されそうになるけれど

繰り返し繰り返し

自分に問いかけていると

 

筋トレみたいに

自分とつながる力がついてくる

 

最近の私は

 

自分の本来の感覚が

かなり分かるようになってきて

ふらふらしても

戻ってこれるようになってきました。

 

自分の人生を歩んでいる感覚が

つかめてきた今日この頃

 

自分を

子供を

出来事を

俯瞰してみることができるようになってくると

 

世界が変わる

 

 

自分の世界を作っているのは

自分なんだなって

 

すべては自分次第

 

いつもこの言葉に戻ってくる

 

何度も何度も戻って来よう!

 

見失ったらまた

 

戻ればいいだけの話

 

肩の力を抜いていこう

 

どうせまた戻ってこれる^^

 

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4年前の気づきでした。

 

そして、その気づきは

 

私が提唱している「全受容教育」につながっていっています。

 

 

ご自身の精神状態を整える、ということは

 

思考をグルグル回すことではなく

 

とってもシンプルなことをするだけなんです。

 

それは

 

快の体験を与えてあげる

   ↓

自分とつながる(精神状態の安定)

これだけ。

 

これを習慣にすることが第一なんです。

 

 

 

いちか先生、やってみたけれど全然うまくいかなかったよ!!という保護者様

 

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