続きです。
そんな状態が改善されないまま、一月ほどたった後、
以前に、「求人があるよ」と紹介してくれた友人より、再度連絡がありました。
「あの会社、まだ募集しているみたいだよ。
君に本当にぴったりの仕事だから、もったいないよ!
これが最後のチャンスだから、絶対応募しな!」
と、声をかけてくれました。
にっちもさっちも行かないこの状態。
この会社でがんばるべきなのか、それとも、他の、
もっと自分にぴったりくる場所を探すべきなのか?
迷いました。そして、宇宙にお願いしました。
「宇宙さん、この会社に応募すべきなら、
それを示すサインをください。今すぐに!」
ちょうど、金曜日の朝でした。
ところが、結局その日はなんのサインも現れず、そのまま週末に突入。
「なんだ、宇宙さん、サインくれなかったじゃない」
と思いつつ、いつものように土日を過ごし、月曜の出勤日を迎えました。
月曜の朝、普段どおりPCを立ち上げて、
週末のメールを確認しようとした私。
しかし、私の目に飛び込んできたのは、
「退職日について」というタイトルの、社長からのメール。
私は、本当に解雇されてしまったのです!
しかも、送信日付を見ると、先週の金曜日!
私が帰宅したあとに、出されたメールでした。
宇宙にお願いしたサインは、確かに来ていたのです!
もう迷うことなどありませんでした。
いそいで、友人から紹介されていた求人の内容を確認し、
そして、驚きました!
その仕事は、まさに、今まで私がつんできた経験を生かせる仕事!
以前に、ちょっと特殊な業界での仕事をしていたことがあるのですが、
ちょうどその経験と、現職場での経験を生かせて、
かつ、自分が好きな英語がフルに使える職場環境です!
直感的に、思いました。
「この仕事は、一ヶ月間、私を待っていてくれたんだ!
これは私のための仕事!
だから、私は絶対この会社に採用される。」
続きます。