こんにちは。


私には、ちょっとした先生のような存在の人がいます。


あまりたびたびあう機会はないのですが、たまたま先生が東京にいらしたときなどに、

お話しする機会をいただいているのですが、

先日、お会いしたときに、なるほどー、と思う発言を聞きました。


「ぼくも長く生きてきたけど、

どんな人にも、いい時もあって、悪いときもあるというのは、同じなんだよね。


よく、運がいい、運が悪いっていうけれど、

悪い運ばかり与えられる人なんて、いない。

大切なのは、運が悪いことが起こってしまったときの、その人のとらえ方、

アンラッキーな出来事への反応の仕方なんじゃないかな。」


まさにそうですねーー。本当に納得してしまいました。


どんなに不幸で大変な状況の中にも、

ほんの一つや二つは、いいことはあるでしょう。

大切なのは、自分の不幸を嘆くことではなく、

不幸な中にも、いいことを見つけて、

ほんの少しでも与えられた幸福にフォーカスすること。

そして、そこに希望を持ち続けること。


ツイていない時に、

「もうダメかも」「また失敗するかも」という気持ちが襲ってくるのは、人間なら当然のこと。


でも、そこで不安と恐怖の奴隷になるのをやめて、

冷静な自分に立ちもどり、どうすれば自分がこの状況を打開できるのか、

必ずその方法があると信じて、

考え、行動することにあるのだと思います。


今つらい状況にある方、

まずは少し深呼吸して、悩みで頭を一杯にするのを、ちょっと休んでみてください。

そして、ほんの少しでいいです。希望を感じられる要素を見つけて、そこに感謝してみましょう。


そして、つらい気持ちに支配されそうになるたび、

「今の状況はどうあれ、私は最終的に幸せになる運命にある」

と自分に言い聞かせましょう。


まずはそこから始まります。