"Give first, and you will"  与えよ。さらば与えられん -6ページ目

"Give first, and you will"  与えよ。さらば与えられん

与えるほど返ってくると思ってせっせと価値提供するブログ

ロバートキヨサキ氏の本「金持ち父さん 貧乏父さん」などでよく出てくるフレーズが

「他人のお金を利用する」です


つまり自分の貯金だけを頼りにするのではなく、銀行などから借りて、それで不動産を買えばいい、といううことです

(キヨサキ氏は不動産投資が主ですからね」


これを英語でother person's money、略してOPMと言うそうです



もうひとつは、”他人の知識を使うこと”


どういうことかというと、例えば節税したいからと言っていちから税務を自分で勉強するのではなく、税理士を雇えばいい。そうすればそれを学ぶ何十時間も節約できるじゃないか、ということです


こちらはother person's knowledgede でしょうか。。OPK?


別の表現にすれば”レバレッジをかける”ということです

お金のレバレッジ

知識のレバレッジ  →時間のレバレッジとも言えます


お金を得ようとすると自分だけでやるのはムリで、上記、レバレッジを掛けないとムリ、ということのようです

なんでも自分でやる自前主義はやめて、人の助け、力を借りれば良い、ということでしょうか


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不動産投資しようと思って銀行に融資を頼んでも初心者にはハードルが高すぎます。

まず「頭金」がそれなりにないと始められません

最低でも300万くらいは要るでしょうか



しかし株やFXだと正に”レバレッジ”が掛けられ、初期金額も少なくて済みますから上記よりは相当ハードルが低いと言えます

極端に言えば10万円くらいから可能です


試しに計算してみます

FXは現況、レバレッジ最大25倍です。

カンタンのため1ドル=100円とします


通常、多くのサイトの最低取り扱い額は1万ドル=100万円相当からです

(これを俗に1本、1枚、と言う)

これを25で割ると4万円。  4万円でとりあえず投資が体験できるわけです

100万円-4万円=96万円はFX会社から借りている、ということです



また近年はどこの投資サイトにも自動取引なるツールがあります。

これは他人が作ったツールですが、まさにOPK:知識のレバレッジだと言えます


株やFXをやるにはテクニカル分析なる手法を勉強する必要がありますが

上記を使えば、その必要がありません。


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「投資信託」もそうです。

銀行にお金を渡し、「後は頼んだよ」と、任せてしまう方法です

後は銀行のファンド・マネージャー=投資のプロがやってくれます


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ちなみに上記を使ったとしても儲けるか否かは別問題です

特に投資信託は、損は少ないものの、リターンも少ない、という定説です



このことから株やFXは上記「お金のレバレッジ」「知識のレバレッジ」両方を満たしている投資法だと言えます。







生きているとツライこともあります

「人生、楽しいことよりツライことの方が多いんじゃないの?」と思うかもしれません

けれど、ホントはやっぱり、楽しいことのほうが多いんですよ

そのような結果が、日本のあるお笑い研究家の調査により明らかになりました





「みなさん、人生で楽しいことと、ツライことの割合ってどのくらいだと思いますか?

それはですね。。



楽しいときはハハハと笑うでしょ。だからハッパ(8×8)64。


悲しいときはシクシクと泣くでしょ。 だからシク(4×9)36。



つまり楽しいのが64%、悲しいのが36%。足して100%。

結局は楽しいことのほうが多いんですよ。

そう思えば生きていくのも楽になるでしょ?」












コチラから転載したものです





なにはともあれ、「楽しいことのほうが多い」と思っていたほうが、人生、その通りとなります

自慢めかしいですが、私、ホームページ(Web site)を2つ、ブログを5つほど持っています


その過程、約10年で培ったブログの鉄則をご紹介します



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結論から言うと。。。 「役に立つことを書く」ということです。

もう少し抽象的に言うなら「価値を提供する」です。


さらにもうひとつは、「私を消す」です



以下に「新聞」「主婦のブログ」を例にして説明します


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「主婦のブログ」の典型例はこんなカンジでしょう


「今日は夕方、子供を迎えに行って慌てて夕食の準備。

初めて○○のパスタ作ったんだけどまあまあかな~美味しかった♪」


では新聞は。。。

「○月○日、渋谷の路上で○○○が~」 。。でしょうか。



両者の違いは、主婦のブログは「私(わたくし)」まみれ。新聞はそれが全くなし、ということです

別の言葉なら主観と客観、私事と事実です


下図で説明します


下記で「コンテキスト」とはその個人に関する情報のことで、例えば主婦Aさんであれば、子供が何人いて。。年は何歳で。。ダンナの仕事は。。などということです。

コンテキストは英語で背景を意味します








主婦Aさんのブログはこのコンテキスト頼みです。

Aさんの好み、人となりを知っていないとブログの意味、良さが分かりません。

読み手を選ぶということです。


Aさんの友達ならば、そのブロクを読んで「あ~Aさんパスタスキだって言ってたもんね~」などとその”文脈”から、ブログの意味、面白さを読み取ることができます


しかしそれがゆえ、主婦Aさんのブログの読者はAさんを知る数人に限られます。


また、ある日の行動記録などであることより人の役に立つ情報が少ないことが特徴です

プライベート満載のため、人の役に立たないのです

赤の他人が読むと「で、それがどうしたの?」となってしまいます。


一言にまとめるなら、日記になっている、ということです


あるいは自分の書きたいままに書いているだけ。

他者などお構いなし(=利己)、と言えるかもしれません

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今度は新聞です。

新聞は事実を淡々と述べるのみです。よってコンテクスト不要です。

「私はこう思いました」的な「主人公」は登場しません

日本語が読めるなら誰でも読め、理解できます。逆に言うとそのように作っています。


また事実を述べるのみであることより不要な情報はカットされ一般化されており、通常、人の役に立ちます。

読んで有益です


自分の書きたいように書いているのではなく、目的意識を持って、

何を書くべきかを最優先で書いています(=利他)

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少しまとめると、両者の違いは「他人に価値を提供しているか」ということです。

見ず知らずの他人の役に立つか、あるいは他人に喜怒哀楽の感情を与えて楽しませられるか=平たく言うなら面白いか、ということです


例えばここにネコちゃんの写真を貼ったとします





するとこれは「ほっこりする」「心がなごむ」などのプラスの感情変化という「価値を提供」しています。

これは老若男女問いません。コンテキスト不要。

よってこれでいいわけです


しかし「今日アタシ、パスタ作りました」では。。ムリでしょう


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まあ主婦Aさんはブログで日々の生活を書くのが楽しみなのですから責めるのも悪いかもしれません。

しかし「人の役に立つ」情報を発信していない限り、読者が増えることはないでしょう。


これが「だれでもカンタンに作れる極ウマパスタの作り方」を書いているとしたら。。

これは他人が読んで役に立つ=価値を与えているわけですから友人以外の読者が付きます




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最後のまとめです。

ブログを多数に読んでほしいと思うなら。。。


1.他人に役に立つ文章にする、他人に価値を提供する


2.誰が読んでも理解できる、その意味、価値が分かる文章にする。コンテキストを選ばないようにする。

=日記的内容は避ける


今日は何した、アレした、などのプライベート情報は抑え、人の役に立つ情報を増やすことです。

「私」を消し、価値を提供することです。


ブログも結局は利己ではなく利他。

「アクセス」が欲しいのならまず「与える」ことが必要なのです。


本ブログも上記のとおり、私的内容は最低限に留め、価値提供を中心に据えるつもりです