休みの日で、しかも、これと言って外出予定もない割には、早く起きて、テレビにて野球観戦。
WBCはPoolDも始まって待ちに待った、プエルトリコの登場。
もちろん、私のお目当てはパッジことイヴァンロドリゲスなんですけど、それ以外にも、MLBが非日常的(なぜなら、私の好きな選手がちっとも上に上がってくれないので)になってしまった私でさえ、覚えがある名前の選手がたくさん登場してきます。
まあ、別名、メッツ集団。
しかも、キャッチャーが毎日ローテーションだそうで…。
本当に選手層の厚さにびっくりさせられます。

でも、かと言って、パナマがしょぼいわけでは、決してなく。
パナマにだってメジャーリーガーもマイナーリーガーもいるし、何と言っても、日本プロ野球ファンにはおなじみのズレータがいます。

でもねえ…やっぱり、プエルトリコのチームのすごさを見せつけられた試合でした。
何と言っても、イヴァンの打席
シングルヒットーHR-2ベースー3ランHRと、ものすごかった。
ファンとしてはサイクルヒットを観たかった気もしないでもないですけどね…。
それにバーニーウィリアムスが打席に立ったときも、オーラというか…すごかった。

やっぱり、レベルが上に行けば行くほど、すごいんだなあということをテレビを観ているだけで実感できました。

今日のPoolAの試合は、中国0-14韓国だったんですね。
まあ、韓国が昨日のままで終わるはずはないですからね。
インディアンズの選手にもどうしても目が行ってしまうのですが、韓国にも、インディアンズの選手がいるんですね。