最近、人を好きになってないなぁしょぼん

もう一度、高校生の頃みたいに、まっすぐ、ただただまっすぐ誰かを好きになりたいな。あの頃はそういう勇気もあったのに、今では何かしら理由をつけて恋愛に発展するのを諦めてしまっている自分がいることに気がつきました。


人と正面から向き合えるように行動していこうニコニコ

Der kleine PrinzDer kleine Prinz


今日は花粉症で大変でしたショック!もちろんくしゃみをするときは相手に聞こえないようにマイクをOFFにしてましたよ。ON、OFFの切り替えが忙しくて、相手の声を聞く余裕全くありませんでした(笑)でもせっかく時間を割いてくれているのだからと思って必死になって発音&聞き取りやってましたけど。本に入り込む隙さえありませんでした。うーん。過酷な一時間だった。健康第一ですねヒマワリ

Der kleine PrinzDer kleine Prinz

今日は寝ぼけながらスカイプしてたので、アルファベットがチカチカして見えて、うまい具合に読めず発音は滅茶苦茶でした天使心の中でバオバブの木が育たないように注意しないとね!!

「最初より良くなってますよ」って褒められた音譜うれしいです。うれしいですニコニコ

「初めて出会った単語の発音には躓くけど、それは私も同じだから気にしなくて良いですよ」って。

気にしなくていいのはわかっているのですが、何度も間違えていると気になってしまうものです。そういうときに「大丈夫です」とか「問題ありません」とか言われると、ホッとして心に虹がかかったような気持ちになります虹

お互い母国語がドイツ語ではないので、たまに「どうやって発音するんだろう?」っていう単語に出会う。今回はUropäischePassagiereがそれにあたります。

発音は一番難しかった文はこれ↓ 一つ一つの単語が発音できても文章になるとまた別です。

Aber ich bin leider nicht imstande, durch die Kistenbretter hindurch Schafe zu sehen.


Der kleine PrinzDer kleine Prinz

上の画像(左)は、トルコの天文学者が国際天文会議で自分が発見した星を堂々と発表しているところ。だけど、服装がいまいちだったのでこのときは誰にも信じてもらえなかった。数年後、洗練された服装で発表したら(画像右)信じてもらえた。


どんな人も自分の生活が一番大切だと思っているし、全ての人と関われるわけでもないし、興味をもてるわけではないので、外見や学歴などの肩書で判断されるのはある程度仕方のないことだと思います。

だからこそ、信頼できる人との「和」が大切になります。そこに絆があれば、素敵な思い出は本当にたくさんできると思いますヒマワリ何かが伝わった瞬間が一番うれしいのかもしれません。


Der kleine Prinz今日一番の難関発音単語は"beunruhigen"でした。

ウムラウトなどがないのにどうして発音できなかったのかというと、区切る場所がわからなかったからですショック!

横文字に慣れてなくって。例えば、私の場合"beunrnhigen"という単語をみたとき、一番最初に目に映るのが"nru"の部分で、一度そこに目が行くと、その部分を一つの塊としてみてしまう癖があるのです汗

だから発音をするとき、本来なら"be - un - ru - hi - gen"というふうに区切らなければいけないところを"beu - urn - higen"と変に区切ってしまうのです。

あとは、普段よく使っているカタカナ英語がかなり邪魔になります。例えば、

infomation は 「インフォメーション」 ではなく「インフォマチオーン」

Jupiter   は 「ジュピター」     ではなく「ユピター」

まぁ、カタカナで書くのはあまり良くありませんが、どうしても聞こえた音をカタカナにあてはめて聞いてしまいます。思い込みを抹殺するのが今後の課題ですねビックリマークべーっだ!


ちなみに、"beunrhigen"が使われていた文章(Der Kleine Prinzより)はこれ

→ Ihr könnt euch vorstellen, wie stark diese Andeutung über die »anderen Planeten« mich beunruhigen mußte.

池澤夏樹さんの訳:「「別の星」について途中まで聞かされて、僕がひどく好奇心をそそられたことは想像できるだろう」