もう2006年が終わってしまうらしいですねぇ。長かったような短かったような。
私にとっての2006年はというと、それはもうCDリリースラッシュの年でした。こんなにCD買いまくったのは生まれて初めてでしたわ。
前にも書いたけど、もう一度まとめてみましょう。



注※ Sg→シングル・Al→アルバム・ST→サウンドトラック です

02/22- Sg『 音速パンチ 』 - Cocco

03/01- Sg『 籟・来・也 』 - GARNET CROW
03/08- Al『 Deja Vu ~THE ORIGINAL BEST 1992-1995~ 』 - ALI PROJECT
04/26- Al『 小松未歩8 ~a piece of cake~ 』 - 小松未歩
05/24- Sg『 亡國覚醒カタルシス 』 - ALI PROJECT
05/24- Sg『 陽の照りながら雨の降る 』 - Cocco
06/21- Al『 ザンサイアン 』 - Cocco
06/28- ST『 .hack//Roots O.S.T. 』 - ALI PROJECT
07/05- Sg『 夢・花火 』 - GARNET CROW
07/26- Al『 COLLECTION SIMPLE PLUS 』 - ALI PROJECT
08/16- Sg『 今宵エデンの片隅で 』 - GARNET CROW
09/13- Sg『 まぼろし 』 - GARNET CROW
09/21- ST『 .hack//Roots O.S.T.2 』 - ALI PROJECT
10/04- Al『 THE TWILIGHT VALLEY 』 - GARNET CROW
10/25- Sg『 勇侠青春謳 』 - ALI PROJECT
11/22- Al『 小松未歩ベスト ~once more~ 』 - 小松未歩
12/06- Sg『 薔薇獄乙女 』 - ALI PROJECT
12/06- Al『 Romance 』 - ALI PROJECT




……1月だけですね、何にもなかったの……(汗)
さて、こう、以上のように大量のリリースがあったので、ここでの中から、那津的ベストテンを発表してみようかと思うわけです。
はい、長くなるのでちゃっちゃかいきます。



10位『happy ending』- 小松未歩

ベストアルバムに収録の新曲。

ねぇ 映画のように
ドラマチックな恋ではないけれど
限りある未来を
共に 生き抜いて行きたい
そうして育てた
かけがえない絆に見守られて
穏やかな人生だったと
ふり返れたらいいな

ってな感じの、非常に小松未歩らしい等身大のラブソングですね。那津はこれ1曲のためにベストアルバム買いました。はい、馬鹿ですすいません。


9位『blue bird』- Cocco

“2006年の新曲”ではないけれど、“2006年に初めてCDに収録された楽曲”です。『陽の照り~』の初回限定ボーナスディスクに収録。

burning asphalt stings my bare feet
I don't care to jump out of here
but I want to see you
tomorrow again

 裸足には
 灼けたアスファルトが滲みる
 もう飛び降りてもいいな
 だけど 明日も会いたいんだ

が、何度聴いても私の心を打つのです。こんな詞は、Coccoほどの人じゃないと書けません(そして歌えません)よね。


8位『GOD DIVA』- ALI PROJECT

『.hack//Roots O.S.T.』に収録。アリプロらしいアリプロ。
詞で言うと

他人の不幸は
無情に滴る蜜の味で
己の上には起きぬと
思ってらっしゃいますね?


のところが大好きなんですが、この曲はそれよりイントロが秀逸ですね。イントロだけでも聴く価値アリです。


7位『音速パンチ』- Cocco

Cocco再始動のシングル。5年間待ち続けたファンにとって、この曲のリリースを聞いた時はどれだけ嬉しかったことか!
従来通りのエロティシズムに破壊衝動を見せながら、そこに新たに加わった爽快感。これはもう新生Coccoの記念碑ですね。


6位『暗黙情事』- Cocco

『ザンサイアン』に収録。傾向としては『音速パンチ』に近い、ただしこちらはさらに叫んでます。爽快です。そして、


土足じゃ ちょっと
馴々しすぎて
だけど 素足じゃ
物足りないから
もっと中まで
ずっと奥深く
掻き廻したら
ちゃんと抜いて
やさしく閉じてね

と、官能的な部分も増量。
Coccoが、今度こそ心の底から歌を楽しんでるなーと感じられた曲でもあります。『音速パンチ』より順位が高いのは、その辺の感動と那津のシュミ。


5位『かくれんぼ』- GARNET CROW

『THE TWILIGHT VALLEY』に収録。レビューは以前書きましたね
イメージ的には“かくれんぼ”より“神隠し”に近いような、怖い、でも由利っぺの歌声が映えてとにかくカッコイイ!曲です。


4位『His Voyage』- GARNET CROW

『夢・花火』カップリング。この曲もレビューは既に書きました
現実を皮肉った、非常にGARNETらしい曲ですが……叶わぬ夢だったけれど、夢を抱いたまま眠った彼は幸せだったのかもしれませんね。夢は、叶いましたし……ね。


3位『手の鳴るほうへ』- Cocco

『陽の照り~』カップリング。

あなたに会える
夢を見た
あなたに届く
気がした
独り挑む 海原に
光射す日が
来なくとも

このサビに、私はやられたのです。初めて聴いた時に。
こういう方向のCoccoの曲は、どうにも私は語るのが苦手です……とにかく聴いてみてくれとしか言えない。本当に良い曲なので、是非。


2位『汚れなき悪意』- ALI PROJECT

……っていうか、3位以上はみんな良い曲過ぎて語れないのです。『.hack//Roots O.S.T.2』に収録のこの曲もね。
詞の一番好きな部分だけ挙げときます。

なぜ君に出逢い その頬に触れて
またひとりになると知っても愛し
どこが始まりで いつが終わりかと
迷い込んで行き止まって慄えているばかり
何より優しさに怯えてた


1位『WEEKEND』- GARNET CROW

そして1位はもちろんこの曲。『THE TWILIGHT VALLEY』に収録。
この曲はもう散々語りましたね 。とにかく好きです。好きなんです。それ以上言えねーだ。



なんか、最後の方は手抜きになりつつありましたが……とりあえずこんなランキング。何度も言いますが、上位3曲は本当に聴いて欲しい曲たちです。オフラインの知り合いは、言ってくれたらいくらでもCD貸しますから!


……なんかわけわかんなくなってきました。
それでは皆さん、良いお年を~。