「Dilettante」! ALI PROJECTの最新アルバムですが……良いです。今回は、どちらかというと和ゴスではなく中華ゴスな感じで。
今回は、(日記に書くネタもないので)特に好きな3曲について少々書きたいと思います。
「愛と誠」……愛ですね! 傾向としては、(独断と偏見で)「戦争と平和」に近いかもしれません。曲調の割に詞がダークでない。「胸の唐獅子吠えるままに」生きる「大和男子」が現代日本にいる気がしないのが悲しい……。
「人生美味礼讃」……重厚な男性コーラスとか、曲調とか、大好きなんですが、語れない。この曲は語れない。つべこべ言わず聴こう(ただし、純粋な人は気分を害するかも知れませぬな)。ところでこの曲、人肉を食している想像をしてしまうのは私だけですか?(だって、「この世に食せぬものなどない」とか「掲げ捧げよ 贄の美少年」とか……/汗)
「北京LOVERS」……聴いていて、何故か涙が出た曲。よって、片倉さんの尊敬ポイントup。それにしても、Aメロとサビの曲調がここまで違う曲もそうそう無い気がする。
ダメですね。良いモノは語れません。筆舌尽くし難し。
では最後に、「北京LOVERS」から詞を引用させて頂いてシメ。
嗤え嗤うがいい愚かな我を
破滅に導かれ貴方を恋うる
夜ごと子宮の中に孕むは炎
女達は何を燃やすため愛を産む