アキ、もうすぐ学年末考査
ただいま一生懸命お勉強中
自分の机でしてみたり、弟であるナツの机でしてみたり、リビングのテーブルでしてみたりと気分転換をしつつお勉強をしています
塾なしの中学生活なので、ひたすら自宅学習
わからないところがでてきたら、私に聞いたり、友達に聞いたり、先生に聞いたりと色々
そんな娘の自宅学習時間をどうやって管理しているかというと・・・勉強時間を計測してくれるアプリ
なんの教科をどれぐらい勉強したかをストップウオッチ機能を使って記録してくれるもの
毎日、週間、月間でどれぐらいどの教科をどれくらい勉強したかを棒グラフや円グラフを使って、目でみてわかりやすく表示してくれるもの
ネットにつないで計測するので、ネットでアプリユーザーとつながって自分と比較できます
もちろん、自分の友達ともQRコード等でつながることもできます
このアプリをみると、定期考査前後での勉強時間があまりに違い過ぎて笑えちゃうぐらいww
勉強を頑張ってるユーザーとつながって、この子が頑張ってるから私もあと少し頑張ろうと言いながらしたりするので、アプリをうまく活用できているようです
いいことですね
スマホは勉強中はリビングに置いているので、教科を切り替えるときにアプリの操作にしにくるときに触りにくるぐらいです
休憩中はもちろんYouTubeや音楽をきいてのんびりしてますよ
休憩時間も自分の中で決めているようですが、あまりに休憩時間が長いと感じたときは「いつまで休憩するの?」と聞くような感じで、決して責めるような言い方はしないように気をつけて声をかけて勉強するように促すこともあります
そんな娘が、学年末考査でプレッシャーに感じている科目があります
国語の文法
1学期に100点満点をとったのです
その後も90点台後半をとり、常にクラストップをとってきました
そのこともあって、みんなが認めるほどの先生のお気に入りなんだとか
娘はその勢いにおされて、目立たないように過ごそうとするも、授業中に誰かが問題につまると娘に正解を求められるようです
高校の先生なので、生徒の名前は覚えられないと言っているようですが、「あっ、アキの名前は覚えてるから」と授業中に言われたり、登校中に先生方が通学路に立っているのですが、この先生はアキをみかけると「アキ、おはよう」と大きい声で話しかけられたり、教室にきたときには「アキ、身長伸びた?」と声かけられたりしているようです
そんな先生の授業が先日学年末考査前最終日だったときに授業終わりで挨拶をしようと立った瞬間に、アキをみながら「また満点とってな」と強い目力で言われたとかで、娘はかなりプレッシャーを感じたようです
この話は他クラスにもひろがっているようで、朝一緒に登校している他クラスの子から「満点とってなって言われたって?」と言われたようで、びっくりして「なんで知ってるの?」と娘も同クラの子も聞き返したら、「え?この話、結構有名やで。アキはあの先生のお気に入りという話も一緒に」だって
あらら~、それは大変
ますます娘はプレッシャーを感じることに
「先生、満点をとらせないように問題を作るって言ってるのに、それで満点とれって無理なんだけど~」と
そりゃそうだ、でも1発目の定期考査で満点とっちゃったんだもん、先生、それで名前覚えちゃったよね
うん、仕方ない
ってことで、「満点とらなきゃ」と言いながら通学中とか勉強しているようです
友達からは「その目標おかしいってww普通は90点以上とれるといいな~とかやのに」と笑われているそう
うん、頑張れ
その他の教科についても、あの教科はクラス一位をとりたいとか、平均点よりも上をとりたいとか教科によって目標点は違うようですが、勉強を頑張っているようです
とても苦手な数学については、すぐに諦めるという言葉を使っていたのですが、そこは根気よく
「まだ数学が苦手だと決めつけるときじゃないよ。決めるのは高校に入ってからでも遅くないよ。
問題を何回も解きなおして、少しずつ少しずつでいいから納得して理解して進めていけばいいんだよ。
ある時、目の前のもやがぱ~っと消えて理解できるときがあるから」
と声をかけ続けています
そのおかげかわかりませんが、最近問題を解いて正解を導けるようになってきたようで、アキ自身も自信につながっていて
問題を解いたノートをみせてきて
「みて、こんなに正解がとれるようになったんだよ。すごくない?本当に3mmずつぐらいのゆっくりだけど理解できて問題解けるようになってきたかも」
とうれしそうに報告してくれます。
もちろん私は褒めますよww
「すごいじゃん。ほらね、少しずつ少しずつゆっくりゆっくりでいいから、大丈夫ってママが言ったじゃん。よかったね。」
娘の数学担当の先生のうち1人が「数学は無駄に手を動かすな、時間の無駄、目でみて頭で解け」という先生らしく、私はそれを完全に否定。
私が
「その先生のいうことは無視しなさい。
そんなの数学が得意で問題を読んだだけで解き方がひらめく人、天才の言うこと。
数学が苦手ならどんどん手を動かせ。頭で暗算したりしないの。
式を省略したりしないで、どんどん書いてく。
その書いたものを整理しているうちに目にわかりやすくなって頭で理解しやすくなって、気がついたら答えがでてるから。
中学受験でも、どんどん図に書けって言われたでしょ。
線分図とか場合の数とか、出会い算とか時計算とかね。
頭で考えてる時間が無駄、それなら手をどんどん動かして情報を整理して目でみてわかりやすくするのがいい。
ママをみてみ、あなたに教える時にどうしてる?
どんどん手を動かしてない?
その方が解き方の流れがわかってあなたも理解しやすいでしょ?」
と言うと、納得する娘。
この先生、京大出身の先生。
そんな数学得意の先生のやり方が、数学が大の苦手の娘に通用するわけがない。
数学ができる人に、数学ができない人の気持ちはわかるわけない。
理系なのに数学が苦手だった私にはわかる。
とにかくコツコツと根気よくやるしかないってことを。
だから娘には
「まだ諦めるのは早い。
理系か文系かを決めるのも早い。
諦めたらそこでおしまい。今は数学の基礎中の基礎。
ここで諦めたら大学受験を諦めることになると思った方がいいよ。
理系で数学が強いのは普通、文系で数学が強いのは強みになる。
とにかく中学受験でも大学受験でも数学は大事。経験者のママが言うから信じなさい。」
とそれはしつこく言い聞かせ。
そのうち娘がそう思いこむようになってくれたらこっちのものだもんねww
ってことで、中学受験は終わって中学生活を1年弱送ってるけど、まだまだ私の手を完全に離れることなく娘は過ごしています。
でも、中学受験の時のようなピリピリ感がないのは、本当にいい。
ただ、純粋に今は応援だけしてればいいから。
その反面、息子とは反抗期というのもありぶつかり始めてきています。
子供達がんばれ、私もがんばれww