昨日の授業をもって、塾での入試前の授業が終了しました。

最後はクラス担任による国語の授業でした。

 

授業の題材で、記述問題大問2題のうち、1つは恋愛もの、もう1つは論説で、担任がクラスのみんなにどちらがいいかと聞いたそう。

もちろん、みんな恋愛ものを選んだそうです。

 

まずは、クラスのうち誰に音読してもらおうか?となったときに、1人の男子の名前がみんなからあがりました。

彼(Aくん)は娘と仲良しの子。

Aくんは一度恋愛もの題材の音読の時に、クラスで盛り上がっちゃったので、それから恋愛ものの音読=Aくんとなったようww

 

で、先生が4人の生徒を音読で指名しました。

娘もその1人に含まれています。

先生が音読の順番も指定し、どこで交代するかも先生の指定。

(これには理由があったのですww)

 

まずは、みんなからご指名のあったAくんとは別の男子、そして、娘の仲良し女子が順番に読みます。

そして、ご指名のAくんの番。

今回のお話の登場人物は2人。

「おれ」と「アキ」

そう、娘と同じ名前の女の子=アキがでてくるのです。

 

順調にAくんが話を読み進めていきます。

そして、あるところで彼が言葉につまります。

それは「おれ」の会話文。

「おれ、アキちゃんのことがすきです。」というセリフ。

普段からAくんと娘は、名前の呼び捨てをしあってる仲良しさん。

みんなからもからかわれている2人。

そんなAくんが国語の文章とはいえ「アキちゃんのことがすきです。」なんて言おうものなら・・・ww

わかっているので、Aくんは言葉に詰まる。

 

先生「ほら、読みなさいww」

A「文字が読めなくなりました。無理です。」

先生「いいから、読みなさい。」

 

A「おれ、ア、ア、アキがすき」

クラスのみんな、大騒ぎ

先生「先生は、文章を読みなさいと言ったのに、呼び捨てにするってアレンジが加わりましたね。よりリアルになりましたねww」

みんなは「告白した~」って大盛り上がり。

 

その後が娘の順番。

ちょうどアキのセリフ「ごめんなさい。」と笑顔。

またまたみんな盛り上がっちゃう「笑顔でふった~」

ところが、そのあとプリントをめくると続きがあったww

今度は娘がつまる。

先生「ほら、続きを読みなさいww」

娘「先生、文字が読めなくなりました。」

先生「いいから、読みなさい」

 

娘「さっきのはうそで、ほ、ほ、本当は私もすき」

みんな、きゃ~と盛り上がって、笑い過ぎて先生もみんなも顔が真っ赤。

 

盛り上がり過ぎて問題を解くまでも行かず授業が終了ww

 

その後の休み時間。

娘の仲良し女子がAくんに「ゲームしよ」とお誘い

「いやや、何か嫌な予感がする」

「いいからしよ~」

「今から私は「アキがすき」っていうから、Aは「アリがすき」て言ってね。交代交代でだんだん大きく言ってくよ」

 

「アキがすき」

「アリがすき」

「アキがすき」

「アリがすき」

「アキがすき」

「アキがすき」

Aくん、つられちゃったww

 

休憩時間も教室に残っていた先生

「Aくん、大胆ですね。こんな短時間に2回も告白するなんて。アキさんには学校でも会えるでしょうにww」と悪ノリ

娘は食べていたお弁当のトマトがのどに詰まりそうになったみたいww

 

クラスの女子よりも男子が盛り上がってたそうです。

「おれ、こういうの結構好き~」

「生の告白、みちゃった~」

 

こんな感じで、最終日の授業は盛り上がったようです。

 

最後に「こんなに受験直前になっても緊張感がないクラスは初めてです」と先生

「でも、先生も笑ってたやん」

「例年、ピリピリしてるので先生も静かにしてなきゃいけない雰囲気なんですが、君たちは最後まで緊張感ありませんでしたね。

この精神力は大したもんです。この時点で他の塾に勝ってますよ」と言われたそう。

 

最後の授業、盛り上がって笑顔で終わってよかったね。

今日、塾に質問や先生に会いに行きたい友達は行っていいそうですが、娘は行かないそう。

次に行くとしたら、昨日の宿題で出された「合格」をもって先生のところに遊びに行くときだそうです。

 

終わり良ければ総て良し!

 

みんなの桜よ、きれいにさけ!