父の心づかいの後,すぐに今度は母の心づかいがやってきた.
でも,今回の心づかいはうれしくない...
さっきの記事でかいたハリーポッターがまたまた原因だ.
父にお詫びとお礼の電話をしてしばらくしたら注文したハリーポッターが届いた.
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早速,母に電話し
「今,本届いたよ.どっちにしてもキャンセルする暇なんかなかったね.」
というと,母にはすでに父から本が届いていたらしく.
「あのね,今最後だけ読んだんだけど・・・・・・・・・・・」
と最後の章のあらすじを全部教えてくれた.
「miloちゃん,はづきのお世話で読む時間ないでしょ.だから教えてあげる.」
らしい,困った心遣いだ.
私は,本当は何も知らずにじっくり本を楽しみたかったけど,最後を知ってもそれまでの過程を楽しむこともできる人だ.
だから,「そっか,miloはいいけど他の人に言ったらだめだよ.きっと結末を知りたくない人は先に言われたら怒るよ.」と言うと
「え~,そんなことないよ.最後は大抵ハッピーエンドになるって想像つくじゃない.だから今回の結末も予想つくでしょ.」
と悪びれたふうの全くない母.
いつもこんな感じの天然な母に慣れっこな私は,さらに詳しく結末をいいそうになる母に
「これ以上はさすがに知ったら本を読む意味なくなっちゃうから電話切るよ~」
と言って電話を切った.
母よ,上下巻セットの下巻の最終章だけ読んでも楽しいのかしら?
母曰く,これで落ち着いて本を読めるらしいのだが,結末が知りたくて落ち着かないからこそ本は楽しいと思うんだけどな.
困った心遣いだな,でもこんな天然な母が好きなんだな.
まぁ,実の母だから許せるのだろう,これが母以外だったら私も文句言ってるだろうから.
今は,母が先に読んだ結末をまだ読んでない人にしゃべりまくらないか心配しているmiloでした.