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charsarara

ひょんなことから韓国に住み始めて5年目に突入。
現在ソウル在住。
考えたこと、見たこと、体験したこと。
いろんなことを綴ってゆきます。


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日本から友達が遊びにくるときに、お願いするもの。


以前は


「ドリップ式コーヒー」


でしたが、


今は

「パスタソース」♪


ゆでたパスタにかけるだけのやつ。


今回もお願いしちゃいました。


(インスタントの)パスタソースは、やっぱり日本の物が最高だと思います!

いろんな味があるし。

ほんと、大好き!


パスタ料理は、自分でもよく作って食べますが、

インスタントは手軽にいろんな味が楽しめるからいいですよね!


お嬢、ありがとね~☆

今日授業中、方言の話になりました。


「沖縄弁っていうのは~ほとんど外国語だよ、これは。全然違うんだよ~」


なんて、話をしていたのだけども、具体例が

「ちゅら」

しかでてこない・・・。


う~ん・・・とうなっていたら、

前に座っていた学生が意味不明のフレーズを発したのです。


「何それ?」


ってきいたら、


「沖縄弁で、○○○っていう意味です」


・・・・


日本人の私より、よく知ってるね。

素直に、すごいねーってほめました。


あと、この学生、

九州の方言も上手だったなあー。


「とっとっと~」


とかいってました。


恐るべし韓国の高校生。


夕飯を食べながらテレビでニュースを見ていたら、

ある、映画シナリオ作家の孤独な死が報道されていました。


それは、餓死。


「恥ずかしいのですが、この数日間、何も口にしていません。

どなたか、ご飯をいただけるのなら、

ドアをノックしていただけませんか。」


という張り紙をドアに残したのが、

この32歳女性作家の最期の「文字」だったそうです。


その張り紙をみた近所の人が、

彼女の部屋に入ったときは、すでに亡くなっていたそうです。


商業映画ではないとはいえ、

それなりに評価をされていた女性作家だったそうです。

それにもかかわらず、この貧しさはなんなんでしょうか…。


ニュースの最期で、

作家に対する「報酬」があまりにも低い、韓国映画業界の実情が紹介されていました。

「大ヒット」の映画でも、

それを影で抱えている人たちは苦しい生活を余儀なくされているのかもしれない・・・。

そう思えてしまいます。


この作家は、辛くても最後まで映画に関わることを捨てなかったそうです。

でも、映画業界は、とっくの昔に彼女を捨てていたのかもしれません。


このバランスの悪さをなんとかしなければ、

映画制作の関わろうとする人は、いなくなってしまうと思います。


こっちにきて、何人か、映画制作に関わっている(もしくは、関わっていた)人の話をきいたことがありますが、

かなりひどいです。


よくそれで生活できるな・・・と、純粋に思いました。


日本の状況だって、決していいとはいえないとは思いますが、

最低限生活ができるだけの収入は得ているはず。


この「富の集中」は映画業界に限った話ではありませんが、

なんとかならないものか・・・


世界はよくなっているのか、

それとも悪くなっているのか、


こんな話を耳にすると、よくわからなくなってきます。


うーむ。


この作家の死が無駄にならないように、

このようなニュースを通じて、

少しずつ変わってゆくといいなと思います。