ピアノレッスンが月一になって久しい。
とはいえ「上級者」じゃない、
初級の中の初級だよ
かつては月に2回のレッスンだったけど、
2週間では前回とあまり変わらない。
指摘事項も修正できずにレッスンに臨むことも
それにしても、ここ数年の夏の暑さは何だろう
レッスンに向かうだけで汗だくになり、
先生宅に着く頃にはすでに一仕事終えた気分。
一昨年は暑さに参って、8月を丸ごと休んだ。
「暑いから」と子どもに若返ったような理由で。
まあ大人の趣味だからいいよね。
途中で熱中症でナンマンダブとなっては
先生も気分が悪いだろう
そんな私の最近のレッスンスタイルは、
譜読みが終わりゆっくりなら弾けるようになった段階で
レッスンに持って行く。
すると先生は、私が気づかないことや勘違いを、
まるでスポットライトを当てるように思い知らせてくれる。
酷い演奏でも聴き取れる先生の耳にはいつもながら脱帽だ
先日のレッスンではシューマンの「子どもの情景」1番を弾いた。
想定してなかったが、バスが弱い、と指摘された。
指摘というより、
「ここはバスを聴きたいですね」と優しい言い方が身に沁みる
練習中の私は、丁寧に弾いてるつもりだけど、
丁寧になってないんだね。
バスがしっかり出てるかどうかは聞き取らなきゃ。
しっかり聴くのも丁寧な練習のひとつだね。
結局のところ、
丁寧に練習し、聴くこと、
そこに尽きる。
それが分かっているのに、
できてないのは情け無いぞ
私は人生を悟って
いつでも仏門に入れると思ってたけど
まだまだ修行が足りないな
そこで、今後の方針だけど、
レパートリー候補の曲は
じっくり弾き詰め、ポイントでレッスンを受ける。
一方、練習曲やバッハのような曲は、
テンポよくどんどん進める。
ただし一度はレッスンを受ける。
コソ練は禁止🈲
レッスンは、良い人前演奏だから
まずは “先生の前”で弾けることが
人前演奏の最低条件だ。
だから月一レッスンだけは絶対に守る