東京都の舛添要一知事は8月15日の定例会見で、2020年東京五輪のトライアスロン会場を東京・台場から他地域に移すことが検討されていることに地元から移設撤回の要望が出ていることについて問われ、改めて会場上空の航空管制と海の水質汚濁の問題があることを指摘。「この二つの問題を解決しないとできないでしょ、誰が考えても」と撤回には改善策が必要との見方を示した。また、都内での市民団体のアンケートでホームレスの約4割が若者などから襲撃を受けた経験があるとの調査結果が出たことには「決してやってはいけないこと」とした上で、「できれば一日も早くホームレスから脱却を」と生活の改善を求めた。会見の詳報は以下の通り。
【冒頭発言】
「猛暑日が続きまして熱中症になる方が多くなっていますので、今日は注意喚起をさせていただきます。今年の23区内の熱中症による死亡者数は7月は15人、うち60歳以上の高齢者は12人、8月1日から14日までは18人、うち高齢者は17人となっております。熱中症を予防するには、暑さを避けることと水分補給は大切であります,エルメスその他。熱中症は外にいるときだけなく、室内にいるときも注意が必要であります。継続して同じ部屋にいると、室温の上昇に気付きにくくなりますので、特にご注意いただきたいと思います。高齢者の方や体の具合が悪い方は我慢せずにエアコンを使って室温や湿度の調整をしていただきたいと思います。また、のどが渇く前に、こまめに水分補給をしていただきたいと思います。さらに外出時は直射日光を避け、涼しい服装で出かけてほしいと思います。不要な外出は避けるなど、十分な熱中症対策を取られるようお願い致します」
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