2026-04-05美浦TC在厩
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4月4日(日)中山・ダート1800m戦に57kg横山武史騎手で出走し、馬体重は前走から-2kgの468kgでした。
レースでは、まずまずのスタートを決めると、馬なりのまま中団に控えました。先手を主張するライバルも多かったことから、1コーナーを10番手あたりで通過します。道中はラチ沿いでじっと我慢し、リズムを整えました。3コーナー手前から全体のペースがぐっと上がります。本馬も一緒に上がって行きたいところでしたが、なかなか動けるポジションではなかったため、3コーナーを後方2番手で通過。一呼吸おいてからの進出となりました。4コーナーではインコースをロスなくまわりつつ、12番手あたり直線へ向くと、鞍上が懸命に追い、上位進出を図ります。
結果として、先に抜け出したライバルの脚色も衰えず、勝ち負けに加わるまでには至りませんでした。しかし、最後までしっかりと末脚を発揮し、なんとか掲示板内を確保しています。勝ち馬と0.7秒差の5着で入線となりました。
「前走での状態がよかっただけに、正直なところ今回の追い切りでの感触には物足りなさを感じました。また、昇級緒戦でもありましたし、どういった競馬ができるかという思いはあったものの、終わってみれば想像以上に良い内容だったと思います。4コーナーをロスなく立ち回った分もありますが、終いまでしっかりと脚を伸ばしてくれました。このクラスを勝ち上がる能力は間違いなくありますし、その先も楽しみだなという評価に変わりはありません」(横山武史騎手)
「勝ち負けとはならず申し訳ありませんでした。レース前もお伝えしていたように、状態はまだ良化途上といった印象でした。このようななかでどれだけやれるかという思いはあったものの、しっかりと対応してくれましたね。また、最内枠や前残りの展開、前日の雨で締まった馬場と本馬には向かない状況だったことを考慮すれば、まずまず良い内容だったと思います。馬体の締まりや背中の感触はまだまだこちらが求めている状態ではありませんが、ここを使ったことでさらに良くなってくるでしょう。今後については、レース後の状態を見てから判断させてください」(萩原調教師)
「レース後のジョッキーとも話しましたが、馬体の締まりがいまひとつということもあり、動きの力強さにはまだ欠ける印象でした。また、湿った馬場で時計の速い展開も本馬には向かなかったですね。前走もそうであったように、現状は乾いた馬場のほうが向いている印象です。また、普段の調教で強い負荷をかけると、耳を絞るなど、気難しい部分を見せることがあります。いまのところ実戦でそういった様子を見せることはありませんが、今後もこの点には注意していきます」(二本柳助手)
【レポートの転載につき、G1サラブレッドクラブの許可をいただいております】
昨日の自己条件(1勝クラス)は5着。
最後の脚次第では4着もあるかな?と思えましたが。
とりあえず掲示板を確保できたので次走にも目処がつき良かったです。
レポートの通りですが、1枠1番でしたから内側から。
外に出すかと思いきや、勝負どころで敢えて内を選択しましたね。
横山武史騎手は天性の直感型。
彼の勝負根性的にここは負けても内を選択、となったのかと思います。
その証拠に、このクラスは勝てるという断言が入りましたし、やはり武史騎手はとてもこの馬を評価していますね。
元々出走するかどうか?と木曜日まで悩んでいた今週のウリズンベーですので
この結果は上々です。
むしろ、休み明けからの使い方がわかった良いテストケースでしょう。
ただ、それを確固たるものにするには、次走の選択が大事になりますね。何も無ければ今月末にはもう一走予定できるかもしれません。
条件と相手次第、あとは多分武史騎手の予定次第で中山か東京か?
次は勝つレースがみたいと思います。
↓3/11 美浦トレセン