日本テクナートのリチウム電池絶縁試験器 発熱・発火事故を未然に防止(フジサンケイ ビジネスアイ)

テクナートと東京都について、もっと掘り下げて調べてみたいですね。
ですが、携帯電話はとても面白そうですね。
また、絶縁膜が非破壊のようです。

以下、記事より引用。


 日本テクナート(東京都中野区、TEL 03・3384・8220)は、パソコンや携帯電話で使用されるリチウムイオン電池の発熱・発火事故を未然に防止するため、電池内の絶縁膜を非破壊で検査する装置「リチウムイオン電池絶縁試験器IMP-1090」を開発、販売を開始した。価格は294万円。初年度50台の出荷を計画している。  発火事故の主な原因は、電池内部の正極と負極の間にある絶縁膜のピンホール(針穴)状の傷などから樹脂製の絶縁膜が熱を帯び、溶融が広がって高温になることにある。IMP-1090は、このピンホールを独自のインパルス電圧(耐圧試験用電圧)を使った高精度の非破壊検査で検知する。電池の製造ラインに組み込み、短時間で大量の電池を検査できる。試験電圧は0.1~2.0キロボルト、試験時間は0.02~0.09秒。サイズは幅430×高さ293×奥行き410ミリメートル。