気持ちはカキ氷だったのに、カキ氷を食べられず、他のお店に行こうかと思ったものの、そのお店にしかない内容のカキ氷だったので、久し振りにやっちゃえ!と、ピエールマルコリーニにパフェを食べに行ってしまいました。




季節のパフェということで、マロンパフェです。
ぐふふふっ。




これです。
これです。
これは頼んじゃうやつですよね。




(写真お借りしました。)




そして、目の前に出て来て、
あっ、そうだったピエールのパフェは小さいんだった。。。
と、思い出す。
毎回。





そして忘れる。
それでよし。






写真では大きさが不明ですが、
普通のパフェでイメージするものより小さめサイズです。



って、普通のパフェは人それぞれイメージちゃうやろ?
そうですよね。。。




小さいけど、この本物感。
いや、小さいからこその本物感ってありますよね。




今はもう本当の生クリームを使って作っているケーキは本当に高額出さないとお目にかかれなくなってしまいましたが。


(ご自分で作る方ならよく分かると思いますが、生クリームだとどんなに綺麗に泡立てても、角の部分が柔らかくポヨっとなるし、時間と共に崩れて行くのに、ずっと絵に描いたようにピンとしたままなんて有り得ないですから)



話し逸れました。
このパフェもマルコリーニパフェ価格で高いけれど、
でも、シーズンが来るとフラフラっと食べたくなるパフェです。







小さいけれど、全部食べ終わる頃には気持ちもお腹も大満足の濃厚パフェでした。






所々とっても甘いので、コーヒーの苦さがご褒美というか、パフェの美味しさを引き立ててくれました。


結果、カキ氷が売り切れでラッキーだったのかもと思える流石のマルコリーニでした。





お店の内装や照明、椅子やテーブルもシックで落ち着けてつい長居したくなるお店です。





店員の人も流石の対応でいつ行っても気持ちのいいお店です。



ピエール.マルコリーニ





今日のおまけ

私の写真の腕の問題も多々あるのですが、サイトの写真と実物とのギャップ
あり過ぎ。。。




スタバの期間限定のフラペチーノの宣伝写真と実物との間に感じるギャップに感じるアレ。




でも、マルコリーニもスタバも実物と写真が違っていても、内容には偽りなし。
それになにより美味しければOK!
ってことで。