旧一円銀貨普通圓有輪 CAG MS60
同、CAG UNC Details Cleaned
この2点、同じ極印でほぼ同じ時期に製造されたもののようです。
ダイクラックの状態比較
圓の字の状態(いわゆる半欠貝)、
トゲの欠け具合(玉にほど近い本来3本のトゲが1本と欠片に)比較
表面で「明」の字の半分が裏写りしているところも同じで、裏写りは一定の条件さえ成立すれば思ったよりコンスタントに発生していたのかも?
コインの製造時に極印がいくつ作られるのか分かりませんが、
この2枚が同じ極印でほぼ同じ時期に製造されたのは確実でしょう。
製造枚数が368万枚だと考えると割と奇跡な気がします。
それにしても、こうして比べると磨きがコインの価値を減じる理由が良く分かりますね。





