新一円銀貨(大型)明治13年 太年号無枝菊葉 CAG MS60

 

 

標準型よりレアな無枝菊葉の明治13年です。

極印磨き痕も明瞭な軽PL調のコインですが、PL認定にはちょっと遠かったですね。

一歩間違えればCleanedかもとも思いましたが、なんとかMS認定。

しかし、60はちょっと渋い気も。

 

 

拡大すると微小な摩耗? リストア? の痕が初見の印象以上にあることがわかります。

(カメラ撮影条件で必要以上に目立っているのもあると思いますが)

色的に無洗浄では有り得ないので、PLの可能性をみてトーンを落とされたのでしょう。

 

バラエティとしては、左側の菊花の2番目の葉枝が消えているのがそれです。

極印が埋まったにしては不自然な気がするので、極印修復ミスでしょうか?

手替わりの経緯がちょっと不思議な品ですね。