「…で、答えは?」
不機嫌になるといつも言うことば。
今まで自分の過失に対しての対策を考えさせられていたのだが、
きちんと見えてくるとそうではないことがわかった。
夫が求めているのは、
夫が不快と感じた事に対して、私はどうしなければいけなかったのか、ということ。
夫を不快にさせないために、私はどうしなければいけないかということなのだ。
冷静に考えればこれはだいぶ自分勝手な考えではないか!!
そして夫が不快になるスイッチなのだが、存在しないのだ。
そんなのわかってたらとっくにできているわけで。
要するに、スイッチが存在しないいつでも爆発可能な爆弾を爆発させない方法を求められているようなもんだ。
もう、そんなの触れない近づかない干渉しない、でしょう。
答えがなくて当たり前だったのだ。
どうして欲しいか聞いても、「そんなことも分からないの?」と返ってくる。
「貴女はなんでも俺の指示がないとできないの?」と。
夫の機嫌に全て合わせて行動するなんてなんてバカバカしいだろうか。
答えのないものを悩んで考え続けるだけ、時間の無駄、精神衛生上非常に良くない。
そんなことやーめた!
になった(笑)
とはいえ、このままでは同じ事が繰り返され、無駄に嫌な気持ちになるので、対策を考えなくては。
とにかく、自分に非がないと気付いたことは一歩前進なのだ。
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