こんばんは。

寒い季節、いかがお過ごしですか?

先日の寒波は大丈夫でしたか?

滋賀は大雪警報で北部はかなりの大雪でしたが、東部、南部は10センチほどで、大したことなく、ほっとしています。

地震の被害に遭われた地域の方は、更に過酷な状況で、どうか1日も早く安心した生活に戻れるよう願っています。


昨日は、大阪の本社に出張でした。

新しく障がい者雇用をされるため、実習生の様子を観察し、助言をするという仕事です。

久しぶりの大阪本社、仲良くしていた人に声をかけた所、「ちょっと待って、呼んでくる」と、以前から一番仲良しの人を呼んできてくれました。


「久しぶり~❕元気だった?」

再会を喜んだ私に

「私、癌になってしまって」


もう、ビックリして、思わず

「何でこんなことになるの・・・」と

泣き崩れてしまいました。

私が、旦那さんを癌で亡くしたばかりだから自分が癌だとは言えなかったって。


癌の苦しさは嫌というほど見てきた。

友達の顔や言葉を聞いていると、神様は何でこんなに試練を与えるの?って思ってしまいました。


「場所はどこ?」

「膀胱。私ってバカやわ、この歳になっても人間ドックにも行かず、全く気にもしてなかった」


「先生は、余命を言ってくれなくて。リンパにも転移してて、あっちこっち腫れてて。もう私には未来はないし、会社の掲示板にお悔やみ掲載される前に辞めたい」

って。


「余命を言われないってことは、まだその段階ではないってことやし、諦めるのは早いで。やれることはまだまだある!」


強気で言う私に、


「抗がん剤は、所詮延命でしかないんやんな?髪も抜けてこんなんやし、抗がん剤は全く効かなくて」って。


すごく精神的にまいってる気がしました。


彼女は独身で、自分を看取ってくれるのは兄しか居ない。

兄に看取ってもらえたらそれでいいって。


地域は違うけど、泊まりで集まっては夜中まで楽しく話し、本当に気持ちが通じる友達です。


夫を亡くしてようやく元気になってきた矢先に、また・・・。

私に出きることは何なのか、ずっとずっと考えました。

治療に対する情報を調べること、少しでも夫の闘病の時、良かったことを伝えること。


助けたいし、助かって欲しい。


始めに私が声をかけた友達が、私に一言

「もう、末期なんよ。ごめんな、私からは言えなくて」って。


どんな思いで毎日過ごしているのか、考えただけでも泣けてきます。


でも、癌になった友達が


「石川の震災で、若い人や子供さんも沢山亡くなった。そんなことになるとは思わず亡くなってしまった、でも、私は生きてしまっている。」


直面しているからこその言葉、未来を見ることが出来ないと、暗い闇の中に居る友達を救いたい。


膀胱がんについて、ご存知の方がいらっしゃいましたら情報をお願いします。

私も必死で調べています。

できる限りの事はしたいです。

腫瘍は半年前に取り除いて居るそうで、まだ再発はありませんが、リンパ転移があるので抗がん剤、2つ目だそうです。

1つ目はシスプラチン、2つ目はTS1


生きて欲しい。

もう、この世の中に癌に苦しむ人が居なくなればいいのにと、本当に思います。

暗い話ですみません。