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数々の特撮誌における、スタッフさんのインタビュー記事を眺めていても、仮面ライダーフォーゼに纏わる、新たな撮影への想いや意気込みが垣間見られていますが。。。。。
>ニチアサ枠本編終了後から、弦ちゃん教師就任までの間のお話や、プレゼンターへの夢の到達までのお話、果ては、残りのゾディアーツのお話まで(まだまだ星座はたくさん残っているから、っていう例のアレ)。
魅力溢れるキャラクター、如月 弦太朗。
そして、仮面ライダーフォーゼ、という存在。
でも、ちょっぴり、状況は違う方向へ。。。。。
本編も終了し、ウィザードとのMOVIE大戦共闘も終了しましたから。。。。。
>勿論、映画は、まだ上映中
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(reprinting:ORICON STYLE)
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昨年9月まで放送された『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日系列)の主演を務め、知名度を上げた俳優の福士蒼汰(19)。今年は、V6・岡田准一が主演する映画『図書館戦争』(4月23日公開)やNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』など人気作への出演が控える。ブレイクが期待される福士は、ORICON STYLEのインタビューに応じ、“ヒーロー役”のイメージ脱却と俳優としての大きな変化を明かした。
福士は、昨年を振り返り、自身の名を広めた『仮面ライダー フォーゼ』役に感謝しつつも「卒業じゃないけど、今年は培ったものを活かしていく年。いい意味で全然違う素の福士蒼汰を見せたい」と“ヒーロー役”のイメージ脱却を宣言。同作ではリーゼントがトレードマークだったこともあり「子供から気づかれたことはほぼゼロ」と肩を落とすも「今年はもっと目立って、街で気付かれるようになりたい」と自身のブレイクに期待を込めた。俳優としては「個性を出すというか、出演機会が少なくても、そのなかで魅力を出して人の記憶に残るようにする。そういう役者になりたい」と具体的な目標も掲げた。
昨年に高校を卒業し、社会人としても自覚が生まれたといい「最近は見てもらう職業だし、どう見られるか、自分をもっと知っていこうと思うようになった」と俳優業を通して自身の変化を実感。性格もこれまであまり緊張しないタイプだったが「さまざまな役を経験して、自分に力がついてきたことで、見えてくる景色が変わり、逆に緊張するようになった」と一皮むけた印象だ。
『あまちゃん』など相次ぐ話題作への出演も、当初は実感が全く沸かなかったというが「撮影していくうちにどんどん、実感が湧いてきました」と充実の表情。 同作での宮藤官九郎の演出に「驚きました。すっかりクドカンさんのワールドにハマってます」と喜びつつも、「作品を通して僕も知ってもらえたらうれしい」 と期待を込めた。
今年挑戦したいことを聞くと「連続ドラマ」と即答。「仮面ライダーや朝ドラなど長期間のドラマが多かったので、3ヶ月のワンクールものがやりたい」と本音も吐露。役柄は「同じ世代が集まる学生役もやりたいし、大病院の医療もので主演が大御所でベテラン俳優が集まる中に自分が研修医役で入りたいです。メンタ ル的にも鍛えられるんじゃないかな」と目を輝かせた。
一番の楽しみは、高校時代からの親友との時間と明かし「今年は一緒に遊園地に行きたい」と19歳らしいあどけない表情も見せたが、休みが続くと「不安になりますね。芝居してなくて大丈夫かなって。なので、仕事してるときが一番リラックスできてます」と俳優業に夢中の様子だった。マネージャーが最大の魅力と話す甘い笑顔で、今年はさらに多くの人を魅了していくことだろう。
(reprinting:映画.com)
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「仮面ライダーフォーゼ」で大ブレイクを果たした福士蒼汰が、20歳を迎える2013年に複数の話題作への出演で、演技派俳優への道程を踏み出そうとしている。有川浩氏の人気小説を実写映画化する「図書館戦争」をはじめ主演作「江ノ島プリズム」、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」と映画、ドラマに引っ張りだこの存在に成長した。
デビューから、わずか2年。デビューから3カ月で、「仮面ライダーフォーゼ」主演・如月弦太朗役に約3000人のなかから抜てきされた。映画「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦 アルティメイタム」も大ヒットし、その名は業界関係者の記憶に明確に刻み込まれた。
「図書館戦争」は、外伝を含む原作シリーズ6巻が累計発行部数280万部を突破し、アニメ映画化もされた。人権を侵害する表現を取り締まるための検閲が法律で認められた、2019年の日本が舞台。武力行使さえ許される不当な検閲から“本”を守る自衛組織「図書隊」の隊員たちによる命がけの戦いとともに、図書隊の鬼教官・堂上篤(岡田准一)と新米女性隊員・笠原郁(榮倉奈々)の恋愛模様が描かれる。
福士が同作で演じるのは、榮倉扮する郁の同期でクールな超エリート・手塚光役。出演が決まったときは、「新人の僕が今までテレビ越しに見ていた豪華俳優陣の中に入れていただくことに大変驚いた」という。原作を読み「アクションもあり、恋愛もあり、男女問わず楽しめる作品で、特にアクションの部分を実写化するのは、迫力ある作品になるのではないかとワクワクしました」と振り返る。
また、「あまちゃん」では能年玲奈演じるヒロイン・天野アキの転校先の先輩・種市浩一に息吹を与える。幅広い世代のファンに愛される朝ドラへの出演だけに、「自分自身が出演させていただくということに正直、最初は実感が沸きませんでした。これがどれだけ名誉あることなのか、周りの方々からたくさんの声を いただいて、改めて実感しています」と謙虚な姿勢で全力を尽くすつもりだ。
「図書館戦争」は4月27日、「江ノ島プリズム」は今夏公開。「あまちゃん」は、4月1日から放送開始。
That's All
4月放送開始の、朝ドラ、あまちゃん。。。。。
能年玲奈ちゃん演じるヒロイン、天野アキとのラブストーリー
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やっぱり、徹平くんの方が優位、かなぁ
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昨年公開の、ぼくが処刑される未来、厳格な展開が進む中にも、福士蒼汰くんの笑顔に救われる内容(個人的感情)でした。。。。。ラスト、しっかり涙していました。。。。。
弦ちゃんとしての仮面ライダーフォーゼのストーリー、まだまだ、見ていたい気が半分。。。。。
いつか、もっと、もっと、素敵な俳優さんになって、どこかのメディアに登場した際のプロフィール紹介に、仮面ライダーフォーゼの出演履歴が抜け落ちている状況を、〝えぇ、フォーゼの弦ちゃんが無いよ、どうして、どうして?〟って言ってみたい気が半分。。。。。
。。。。。
まずは、今年一年のご活躍を祈願、祈願っ
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