出所後、辿り着いた大阪で、身勝手に殺人。



死に切れないから、他人を殺して、死刑にしてもらう、という考え。



子供の頃に、母親が病死し、それから生活が一変して、



暴走行為、ドラッグ、恐喝、etc.。。。。。



それも、裁判の弁護材料として適用されるんでしょう。。。。。



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必至に助けを求めても、遠巻き、誰も手を差し伸べることができず、全身何十箇所も刺され、絶望と悲しみのうちに、意識が薄れていき。。。。。



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犠牲になった者とその親族よりも、加害者の今後のサポートを必至になって考えようとする状況。。。。。



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まったくの繰り返し、同じことの繰り返し。。。。。



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幼少時に肉親を亡くした人は、数知れず。



人は必ず、いつかは亡くなる。



だからといって、それを他人を殺める理由の一つにするのは、おかしい。



おかしいよね、弁護士さん?



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で、そうこうしているうちに、大飯原発稼動が決定しちゃう、っと。



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本人が、アカの他人を殺めてまで死を望むのなら、これは、もう。。。。。



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事件直後、現場規制がかかっているのに、警察関係者の制止に耳を貸さず、通り抜けをしようとしている2人の男性、とても『状況が飲み込めていない』ようには思えない件。



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お茶