投げっぱなし報道は、修正スルー。






reprinting日刊サイゾー


「有名人は、すぐ店に誘う」冨永愛と親友ではなかった園山真希絵“二股騒動”に乗じた売名戦略の行方


モデル・冨永愛が、料理研究家・園山真希絵とのテレビ番組共演を断っていたことが、制作スタッフの話で分かった。冨永が断ったとされるのは民放バラエティ番組で、スタッフからのオファーに「スケジュールが空いている」ことが確認され前向きに話が進んだものの、園山との共演というプランが分かるなり「それは絶対にダメ」と冨永本人の強い意向があったのだという。

「冨永さんサイドから聞いたのは“園山さんと友達だといわれていることは事実ではない”ということでした。今回の騒動をめぐっても、直接話したことは一度もなく、二股だと知ったのも共通の知人を介してのことだそうです。こっちはてっきり友達関係だと思っていたので驚きました」(同)

こうした周囲の反応があったせいか、冨永は園山との友人関係をツイッターでもキッパリ否定。「親友ですか?」の問いに「違う」と返答し、さらに「園山さんが友人だと言ってましたが本当ですか?」と聞かれると、「違うって……」と再び否定した。

そもそも2人が友達関係にあるという話は、園山の営む飲食店に冨永が何度か来店したことをとらえてのものだったようだが、あるスポーツ紙の記者は「客として来たことを明かしたのは園山さんだった」と話す。

園山の著書に冨永が推薦文を書いたことなども友人説を後押しするものだったが、これは出版元の関係者によると「園山さんのリクエストで決まったもの」だという。

つまり、友達関係の話は、園山から出た話にすぎないということになる。少なくとも冨永が否定している以上、電話で話したり一緒に食事をするような間柄ではないと考えていいだろう。

しかし、なぜ園山はやたらと友達だと強調したがったのか、彼女を知る男性料理人に聞いた。

「園山さんは、良くも悪くも人間関係を広げるのがうまい。相手がタレントやメディア関係者だと分かればすぐに店に誘って、一度でも訪れてくれたら“友達”と呼ぶんです。厄介なのは客がそこで料理のひとつでも褒めようものなら“親友”に変わったり、ときには男性客に“口説かれた”と解釈する。昔から園山さんを知っている人からすれば、先の騒動も彼女の勘違いがあったんじゃないかって思うでしょうね」

 当初から伝えられてきた話と食い違う新事実が飛び交う二股騒動だが、涙をこぼして謝罪した塩谷瞬に対し、園山はこの件で積極的にテレビ出演などの露出を増やし、著書の売り上げも倍増と、売名に大成功。事実がどうあれ、彼女にとっては美味しい騒動だったのではないか。





長谷川理恵さんの〝微妙な妊娠時期〟がちょっとした話題になっているけれど。。。。。



楠本さん、撒き餌さんとの関係でも、色々と取り沙汰されているような。。。。。



。。。。。



あとは、飽きっぽい世間の判断。



結局、彼女の大勝利。



もう、スルー。。。。。