充分反省しただろうし、大阪のみんなは、また戻ってきてくれるのを願っているおばちゃん



オバちゃん最悪・・・、その意見をわざわざ取り上げてる某メディアも最悪わたし



>そう思っていないichigoイチゴ**は、〝大阪のみんな〟には含まれていないんでしょうね汗……



で、年明け早々の、吉本社長の発言マイク、もう、意味不明片福面と一緒



>というか、普通に、周りが、『いいやん、紳介おもろいし』って言ってること自体、理解できない。




わたしの色は、どんな色?


ピグ 印Quote From 産経新聞 ONLINE WEB



ほし4「紳助さん復帰待望」吉本社長発言に疑問の声

産経新聞 1月4日(水)22時5分配信

#新年あいさつで、島田紳助さんの復帰について触れ、「全社員、全タレントが信じています」と話す吉本興業の大崎洋社長(写真)


引退会見からわずか4カ月。新年あいさつを兼ねた吉本興業の創業100周年記念プロジェクト発表会見の最後に飛び出した大崎洋社長の発言に、それまで華やかだった会見場の空気は一変した。

「時期尚早ではないか」という疑問はもちろん、暴力団関係者との交際を理由に、人気絶頂の中、芸能界を引退せざるを得なかったタレントの「復帰」を、本人の意思も確かめないまま、なぜ公の席で発言したのか。批判は承知の上だったとはいえ、その真意を確かめるため、この発言直後、大崎社長に取材した。

「(報道陣から紳助さんについて)質問が出ると思ったので、(先に)お答えした。吉本は良くも悪くも、門を叩いてから死ぬまで“吉本の子”という認識、“つながっている”ということをまずお伝えしたかった」とし、「不安がっているタレント仲間や社員にも(復帰させたい)気持ちは同じだと伝えたかった」と大崎社長は答えた。

会見後、高視聴率を上げていたレギュラー番組の打ち切りを迫られ、大損害を被ったテレビ各局からは「いまこの時期に何を言っているのか?」といった厳しい声が一様に上がった。「視聴者やスポンサーが許さないでしょう。何より、引退の理由は『暴力団との関係が切れないから』だった。簡単に復帰できるとは思えない」と在京キー局の関係者は大崎社長の発言に首をかしげた。

同社では6年前に社内にコンプライアンス推進委員会を設け、紳助さんも同委員である弁護士の面談を受けていたという。紳助さんの引退を受けて同社では、さらにコンプライアンスの内容を充実させ、再発防止に努めると発表した。

「一番重い処罰の引退をすることで、若い人たちも、そういう過ちを犯さないんじゃないかと思い、決断しました」。紳助さんの引退会見での言葉を、吉本興業はどう受け止めたのか。


ピグ 印同配信元)


ほし4「紳助君の復帰、信じている」吉本興業社長が言及


暴力団関係者との親密な交際を理由に昨年8月、芸能界を引退した吉本興業の元タレント、島田紳助さん(55)について、同社の大崎洋社長は4日、大阪市内で行った「創業100周年プロジェクト発表会見」で、紳助さんの復帰を希望する考えを明らかにした。

※関連記事

◆紳助ショック 芸能界の常識やった
◆紳助 20年以上両親へ仕送りしてた

大崎社長はあいさつの中で「私たちは(島田)紳助君の才能を惜しみます。願わくば、社会、ファン、マスコミの皆様のご理解をいただければ、いつの日か吉本興業に戻ってきてもらえるものと全社員、全タレントが信じています」などと話した。

大崎社長は昨年末に紳助さんとメールで何度かやり取りしたが、復帰についての話は出ていないという。「本人の意見は尊重したいし、そもそも復帰したいかどうかも確認していない」と大崎社長は話しており、具体的な内容などは全くの白紙としている。

紳助さんは昨年8月、緊急会見を開き、暴力団関係者との間で親密な交際があった事実を明らかにし、芸能界から引退すると発表。テレビ各局がレギュラー番組の突然の打ち切りを決めるなど社会的にも関心を集め、芸能界と暴力団との関係に一石を投じた。




所詮、芸能界って、そんなところなのよね知らん。。。。。