お勉強



ごく普通のことじゃないですか

『ここまで、散々、好きな芸能活動を続けておいて、自分勝手なわがままを通して引退だなんて、どれだけ、周囲の関係者に迷惑をかけてるのかしら

はいはいっ



。。。。。
>ちょこっとづつ、コメント付加。

映画「崖の上のポニョ」の主題歌などで知られる子役タレント大橋のぞみ(12)が16日、都内の百貨店で行われた「クリスタルツリー」お披露目イベントに出席した。
一部報道された「芸能界休業」について取材陣から「芸能界を引退するのは本当なの?」の質問もあったが、何も答えることなく笑顔で会場を後にした。所属事 務所スタッフは「きょうはイベントに関してのみで、その件に関しては、コメントは差し控えさせていただきます」の一点張りだった。
だが、来春4月に中学生になる大橋は「勉学に専念したい」と思いが強く、芸能界での仕事は来年3月までとなりそうだ。
>>今は、色々と外野の喧騒はあると思うけれど、中学校生活、目一杯楽しんでね。

映画「崖の上のポニョ」の主題歌を歌ってブレークした子役の大橋のぞみ(12)が16日、東京・日本橋の日本橋高島屋本店で行われた「クリスタルツリー」お披露目記念イベントに登場した。
一部報道で、来年4月から芸能活動を休止すると報じられたのぞみちゃん。本人の口から何か言葉があるのではと、イベントには多くの報道陣が駆けつけた。
「お休みするの?」「引退は本当ですか」などの質問が飛んだが、のぞみちゃん自身は笑顔で「ありがとうございました」と答えるだけで、会場を後にした。
現場の事務所スタッフも「(報道についての)否定も肯定も含めて、今日のところはコメントを差し控えさせていただいきます。いろいろな情報が出てはいますが、あくまでもこの場ではお答えできません」と繰り返すだけだった。
>>はいっ、そっとしておいてあげてください。

一部スポーツ紙によると、大ヒットした宮駿作品のアニメ映画「崖の上のポニョ」の主題歌でブレークしたタレントの大橋のぞみが来年4月から芸能活動を休止するという。
大橋は現在、小学6年生で、来年4月から中学生になることもあり、学業に専念するというが、その決断の背景に天才子役・芦田愛菜の異常すぎる人気ぶりがあったのは明らかだ。
大橋は04年に「人間の証明」(フジテレビ系)で子役デビュー。「ザ・クイズショウ」(日本テレビ系)、「白い春」(フジ系)、「ハガネの女 シーズン2」(テレビ朝日系)など連続ドラマに多数出演し高い演技力をみせた。
08年大みそかの「第59回NHK紅白歌合戦」ではユニット「藤岡藤巻と大橋のぞみ」として9歳7カ月の史上最年少での紅白出場を果たしていたが、芦田の出現が大きく運命を変えてしまった。
「昨年まで大橋のCMのギャラは1本500万円から800万円で、一番多いときでCMは14社と契約していたから、1億円以上稼いでいた。ところが、芦田 の出現で契約企業はわずか1社まで激減。だいたい見ていると、子役は小学校低学年のうちが全盛期を迎えるが、大橋の“旬”はとっくに過ぎてしまったから、 なかなかいい決断だったと思う」(芸能プロ関係者)
現在の芦田はCMでは12社と契約し、ドラマ・映画・イベントと引っ張りだこ。紅白への出場も濃厚と言われ、大橋の記録をあっさりと抜き去りそうだが…。
「各芸能プロは芦田の大ブレークで旨みを感じ、子役の育成に猛烈に力を入れ始めただけに、今後、芦田のライバルが続々と出現するだろう。芦田にとって、大橋の現状は『明日は我が身』といったところだが、まだ幼い芦田が意識できるはずがない」(同)
大橋には穏やかな“第2の人生”を歩んでほしいものだ。
>>【ものだ。。。】って何様


子役タレントの大橋のぞみ(12)が16日、東京・日本橋の日本橋高島屋本店で行われた「クリスタルツリー」お披露目記念イベントに登場した。
「クリスタルツリー」は、重要文化財でもある日本橋高島屋を約60万個のスワロフスキー・エレメントで装飾するというクリスマスイベント(来月25日まで)の一環でお披露目されたもの。
真っ白なドレスを着て登場した大橋は「スワロスキーの髪飾りをつけてきました。今までこういうのをつけたことがなかったので、ちょっとお姉さんになった気分」と満面の笑みを見せた。
35万個ものスワロスキー・エレメントが飾られたツリーについては「すごくカラフルで、キラキラしていてかわいい。買い物の時に、デパートや街中でイルミネーションは見たりしますけど、今度は家族みんなで(このツリーを)見に来ます」。
毎年クリスマスには、家族で晩ご飯を食べるという大橋。「小さい真っ白なクリスマスツリーをお姉ちゃんと2人で飾ります。飾る場所にはいつも悩みます」と微笑んだ。男の子からのプレゼントは「キラキラしたぬいぐるみがほしい」とはにかんだ。
>>『素敵な男の子限定』。

11月16日、一部スポーツ紙がタレント・大橋のぞみの芸能活動休止を報じた。これによれば来年の4月から当面学業に専念するという。大橋は現在、小学6年生で、中学生になる節目の時期に合わせて、とのことのようだ。だが、16日に行われたクリスマス関連のイベントに登場した大橋は、記者に「お休みするの?」「引退は本当ですか?」などと矢継ぎ早に訪ねられた際、「ありがとうございました」と答えるのみ。所属事務所も「否定も肯定も含めて、今日のところはコメントを差し控えさせていただいきます。いろいろな情報が出てはいますが、あくまでもこの場ではお答えできません」と、回答を避けた。
現在のところはまだ本人側が明確なアナウンスをしていない状況であるが、早速ネット上では話題となっており「賢い選択だな」「少なからず高校くらいまでは普通に勉強した方が良い」「いい決断だ 保母さんになりたいという夢に向かって頑張れ!!」と、活動休止を好意的に受け止めている声が多数だ。だがその中で「まなちゃんのせいだな」「芦田ナントカにポジション奪われただけやん」と、現在大活躍中の子役、芦田愛菜の存在が背景にあるのではとの声も見られる。
日本国内でもその露出の多さから"目にクマを作って現場に来ている"など芦田の体調を危惧する声が囁かれるほどであるが、現在、中国国内の掲示板サイトでも芦田のブレイクは話題となっており「両親はちょっとひどい」「仕事の量が多いのは事実、両親が止めないのも事実」など、主に両親への批判的な意見が殺到しているという。
"売れた子役"は両親にとって金のなる木、とも言われているが、実のところ、事情通によれば「芦田の両親は金に困っておらず、特に子供に稼がせようとも思っていない」という声があり、芦田の影に銭ゲバ両親が......という構図とは異なるようだ。
テレビで見ない日はないという程のブレイクぶりをみせる芦田だが、一時代前は、そのポジションに大橋がいた。
3歳の頃、子役としてデビューした大橋のブレイクのきっかけは2007年公開の映画「崖の上のポニョ」の主題歌で、"藤岡藤巻と大橋のぞみ"として歌手 デビューを果たしたことだろう。翌2008年のNHK「紅白歌合戦」には9歳7カ月で史上最年少出演を果たし、翌年はドラマ『ザ・クイズショウ』(日本テ レビ系)や『白い春』(フジテレビ系)、そしてカルビー「ポテトチップス」や明星「チャルメラ」などのCM出演と、一世を風靡する子役となったことは記憶に新しい。
しかしその後は"こども店長"加藤清史郎のブレイクを経て、2011年、芦田の時代に突入した。これにより、大橋も加藤もCMでその顔を見ることは少なくなり、メディアへの露出も当時に比べて激減している。天下を取るのは常に1人で、複数の"覇者"は存在しないのが子役というジャンルの特徴とも言えるだ ろう。
「"アイドル戦国時代"という言葉がありますが、アイドルの場合はAKB48、少女時代、Perfumeなど、ジャンルの異なるアイドルが常にメディアを賑わせ、天下を取れずとも活躍の場が多いのが現状です。それに比べると子役のパイは小さすぎます。かわいくて素直で茶目っ気がある、という世間にとっての"理想の子供像"が色濃く反映されるのが子役の宿命であることを考えると、それを体現する子役の数はそう多くは必要とされないのでしょう」(芸能ライター)
もともとパイが小さなことに加え、歳を重ね成長していけば、自然と子役の座を明け渡さなければならなくなる。当然ながら、旬が短くなってしまうのは、すべての子役の宿命だ。大橋の芸能活動休止が真実だとすれば、賢明な決断だというネット上の声はまさに的を得ている。人気子役のパイにしがみつき、浮世離れした芸能界で学業をおろそかにしながら大人へと成長するよりも、まっとうな道を歩んで成長した方が、大人になったときにあらゆる選択肢から道を選べることは 明らかだからだ。子役の宿命を考えれば、芦田の旬は間もなく終わりを向かえるだろうが、その時どういう決断を下すのか、注目したい。
>>後半ほぼ同意。現行の愛菜ちゃんのメディア露出は異常、夕方のニュースにアップしたいがために、参加イベントを午前中に設定するケースが多く、朝、出席を取って、そのまま早退している子供って一体?
>>しかも、義務教育としての問題は、親が無理やり仕事にいかせているために、学校に登校できていないのは問題だけれど、【子供本人が望んで仕事に行くために、登校がおろそかになっている状況は、義務教育の問題の範疇にはあたらないし、特に問題はない】と発言した文科省担当官の程度の低さには閉口(ーー;)
。。。。。

