
今週日曜日、9月4日朝8時



もう間もなく、その活躍


その前に、あらかじめ知識を蓄えておく


さぁ、紐解いていきましょう、未来へと繋がる、仮面ライダー、集大成への第一歩を。

あくまでの自己責任の範疇として、お考え下さいね

。。。。。

アストロスイッチでモジュールチェンジ!
宇宙飛行士ライダーは宇宙を翔る!というわけで、白を基調としたロケットな姿がまぶしい新ライダー=フォーゼがついに発進します!
『アストロスイッチ』によってランチャーやドリルといった各種モジュールを装備する『フォーゼモジュールシステム』を使って敵と戦います。アストロスイッチを自在に交換し、様々なモジュールを換装しながら戦うそのバトルスタイルは、必ずや新しい驚きを提供してくれるはずです。さらには、仮面ライダー生誕40周年記念作にふさわしい展開も用意されていますので、こちらにも期待!
<<ASTROSWITCH
未知のエネルギー『コズミックエナジー』の力を引き出す『アストロスイッチ』。このスイッチをフォーゼドライバーに挿すことで、フォーゼは各種モジュールをマテリアライズ(物質化)させ自身のボディに装着することが可能となります。上記写真は、ロケットモジュールとドリルモジュールを同時に装着した状態です。
MACHINE>>MASSIGULER
フォーゼの専用モーターサイクルとして開発されたマシンマッシグラーの訓練を行う賢吾の前に、なんと自転車で現れる弦太朗。後先考えないその行動力こそが弦太朗の強さの秘密なのかも。
曲者ぞろいの天ノ川学園高校>>
弦太朗が転校してきた天ノ川学園高校には、学園内の序列が存在する。
ジョックス(体育会系男子)、クイーン(学園の女王)、サイドキックス(取り巻き)、ナード(おたく)といった面々が続々登場し、アメリカで大ヒット中のテレビドラマ『glee/グリー 踊る♪合唱部!?』のライダーバージョンとも言える学園模様を描き出します!
宇宙オタクの城島ユウキ(演:清水富美加)は弦太朗の幼なじみ。小学校三年以来の再会となり、猪突猛進型の弦太朗をさらに引っ張る存在になるのか、どうか!?
アメフト部のキャプテン=大文字 隼(演:冨森ジャスティン/写真右から4人目)とクイーンの風城美羽(演:坂田梨香子/写真右から3人目)も物語のキーパーソン。学園の花形である彼らと弦太朗を結ぶものとは、いったい、なんなのでしょうか?
フォーゼの装備は歌星賢吾(演:高橋龍輝)の亡き父の形見、それを使って、自分自身が装着者となることを決意していましたが、病弱のためその役目を果たせないでいます。悩む賢吾でしたが・・・・・。
謎のゾディアーツ<<ZODIARTS
本作の敵はゾディアーツと呼ばれる異形の怪人たち。ゾディアーツスイッチで人間が変身したもので、いずれも星座をモチーフとした名称を有し、ボディからは対応する星座の形状に似た光を発します。ゾディアーツのデザインは漫画家としても有名な麻宮騎亜さんが担当、ライダーシリーズ初参加の氏が描き出す怪人の姿にも注目です。
ZODIARTS SWITCH
人間を禍々しい姿に変身させるアストロスイッチ。通称『ゾディアーツスイッチ』。これを使用する人間『スイッチャー』は物質化したコズミックエナジーをまとったゾディアーツへと変貌してしまいます。スイッチをOFFにすると変身も解除されますが、変身を繰り返す内に本体の人間を排出し、独自に行動するようになります。
謎に包まれた赤い目の男(演:鶴見辰吾)。天ノ川学園高校と深い関わりがある様子なのですが・・・・・。
スコーピオン・ゾディアーツは、他のゾディアーツとは格が違う存在、その行動は謎に満ちています。
1話に登場するオリオン・ゾディアーツ。学園に現れ、生徒たちを恐怖で震え上がらせます。一体、その正体とは?
。。。。。
では、他のメディアの伝え方


~②へと続きます


