わたしの色は、どんな色?
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フィルム先週末19日/20日)の【映画週末興行成績・ランキングランキング】が発表されていました音符


星2位に初登場となったのは、劇場版『超電王』シリーズの第3弾映画『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー/EPISODE YELLOW お宝 DE エンド・パイレーツディエンド』。全国213スクリーンの公開で、土日2日間の動員は17万5,702人、興収は2億86万2,500円という結果になった。仮面ライダーはスタートダッシュが強いといわれているだけに、3本の新作を2週間ずつ公開するという上映スタイルが今回は見事にはまった形となった。3部作の累 計成績ゼロノスNEW電王ディエンドは動員が90万7,706人、興収は4億7,000万円という結果となり、最終的には13億円を見込んでいるという。そして3位はアメコミ原作の映画『アイアンマン2』、4位は映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』がそれぞれワンランクずつダウンとなった。


ほし4ディエンドモモタロス仮面ライダー史上トップの興行成績一番を収めるのは、もはや確定的ビックリ



星ご参考までに、wikiの関連項目もピックアップしてみました(まとめておられる方、ご苦労さまですゴメンネ鉛筆

前売券の売り上げは好評で、2010年4月24日より発売された全国各1万セット限定プレミア前売券は、発売初日と翌25日の2日間で、デネブソフビフィギュア付き前売券が9,669セット、DVD&ミニパンフBOX付き3枚綴り前売券が9,212セットを売り上げ、初日の午前中に完売する劇場が続出した。また3月27日から発売されていたの劇場前売券を含めると販売累計枚数は12万2,906枚となり、前作『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』との対比202.4%となった。

全国209スクリーンで公開。第一弾『EPISODE RED』は公開初日の2010年5月22日と翌23日の2日間で動員数は19万9,381人、興行収益は2億3,251万3,850円を記録、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第2位となり、前作『超・電王』との2日間動員対比は136.9%となった。 また鑑賞後の満足度も91.6%と高く、ぴあ初日満足度ランキング(ぴあ映画生活調べ)でも第3位となった。第二弾『EPISODE BLUE』は6月5日と翌6日の初日2日間で動員は16万6,146人、興収は1億9,434万350円を記録、同じく観客動員数ランキングで初登場第2位となった。 続く第三弾『EPISODE YELLOW』は6月19日と翌20日の初日2日間で動員は17万5,702人、興収は2億86万2,500を記録し初登場第2位となり、3部作の累計成績は動員が90万7,706人、興収は4億7,000万円を記録、また『EPISODE YELLOW』はぴあ初日満足度ランキングで満足度90.5点を記録し第1位になるなど、子供のみならず大人のライダーファンからも好評を得ている。aya