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前売券の売り上げは好評で、2010年4月24日より発売された全国各1万セット限定プレミア前売券は、発売初日と翌25日の2日間で、デネブソフビフィギュア付き前売券が9,669セット、DVD&ミニパンフBOX付き3枚綴り前売券が9,212セットを売り上げ、初日の午前中に完売する劇場が続出した。また3月27日から発売されていたの劇場前売券を含めると販売累計枚数は12万2,906枚となり、前作『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』との対比202.4%となった。
全国209スクリーンで公開。第一弾『EPISODE
RED』は公開初日の2010年5月22日と翌23日の2日間で動員数は19万9,381人、興行収益は2億3,251万3,850円を記録、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第2位となり、前作『超・電王』との2日間動員対比は136.9%となった。
また鑑賞後の満足度も91.6%と高く、ぴあ初日満足度ランキング(ぴあ映画生活調べ)でも第3位となった。第二弾『EPISODE
BLUE』は6月5日と翌6日の初日2日間で動員は16万6,146人、興収は1億9,434万350円を記録、同じく観客動員数ランキングで初登場第2位となった。
続く第三弾『EPISODE
YELLOW』は6月19日と翌20日の初日2日間で動員は17万5,702人、興収は2億86万2,500を記録し初登場第2位となり、3部作の累計成績は動員が90万7,706人、興収は4億7,000万円を記録、また『EPISODE
YELLOW』はぴあ初日満足度ランキングで満足度90.5点を記録し第1位になるなど、子供のみならず大人のライダーファンからも好評を得ている。