JoeGibbs Racing ジョー ギブス レーシング
11
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Denny Hamlin デニー ハムリン |
1980.11.18
| ||||||
Crew Chief Mike Wheeler マイク ウィーラー | ||||||||
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races
|
win
|
T5
|
T10
|
pos
|
2006 MENCS RotY 2010 MENCSシリーズ2位 | ||
2017
|
36
|
2
|
15
|
22
|
6
| |||
通算
|
434
|
31
|
132
|
218
|
2
| |||
怪我で欠場した年を除けばフル参戦以後必ずプレイオフに進出、実力は誰もが
認める13年目。高性能器具を用いた高速ピットも武器だったが、今季からその手が
使えなくなるのは痛手。昨年多発した速度違反にも気を付けたい。
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18
|
Kyle Busch カイル ブッシュ |
1985.5.2
| ||||||
Crew Chief Adam Stevens アダム スティーブンス | ||||||||
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races
|
win
|
T5
|
T10
|
pos
|
2009 NXSチャンピオン NXS優勝回数歴代1位(91勝)
2015 MENCSチャンピオン | ||
2017
|
36
|
5
|
14
|
22
|
2
| |||
通算
|
462
|
43
|
161
|
241
|
1
| |||
2015年にケガで11戦を欠場しながら初の王者。元々の速さに安定感が加わり
弱点が無くなった。併催カテゴリーへの同時参戦数は群を抜き、NXSでは最多勝を
更新し続ける。「100勝したらやめる」と口にしており、そちらも注目。
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19
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Daniel Suárez ダニエル スアレス |
1992.1.7
| ||||||
Crew Chief Scott Graves スコット グレイブス | ||||||||
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races
|
win
|
T5
|
T10
|
pos
|
2015NXS RotY 2016NXS チャンピオン | ||
2017
|
36
|
0
|
1
|
12
|
20
| |||
通算
|
36
|
0
|
1
|
12
|
20
| |||
2016年にアメリカ人以外で初めてNXSを制したカップ戦唯一のメキシコ人ドライバー。
参戦1年目は後半に向けて徐々に慣れていき、第19戦以降で8度のトップ10。
同期のジョーンズとの争いは大きな見どころになる。
|
20
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Erik Jones エリック ジョーンズ |
1996.5.30
| ||||||
Crew Chief Chris Gayle クリス ゲイル | ||||||||
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races
|
win
|
T5
|
T10
|
pos
|
2015 NCWTS チャンピオン&RotY 2016 NXS RotY 2017 MENCS RotY | ||
2017
|
36
|
0
|
5
|
14
|
19
| |||
通算
|
39
|
0
|
5
|
14
|
19
| |||
ケンゼスの引退に伴いFRRから『昇格』したJGR期待の若手。1年目から優勝
争いにも絡むなど期待値は高まるばかり。その成長過程はかつてのロガーノを
思わせるが、同じ轍を踏まないか逆に不安な面も。
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FurnitureRow Racing ファニチャー ロウ レーシング
78
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Martin Truex Jr, マーティン トゥルーエックス ジュニア |
1980.6.29
| ||||||
Crew Chief Cole Pearn コール パーン | ||||||||
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races
|
win
|
T5
|
T10
|
pos
|
2004,2005 NXSチャンピオン 2017 MENCSチャンピオン | ||
2017
|
36
|
8
|
19
|
26
|
1
| |||
通算
|
441
|
15
|
67
|
160
|
1
| |||
様々な苦労を経て、フル参戦12年目にしてカップ王者に。パーンとのコンビは
抜群の相性と言われ、そのロングランでの安定性、アジャストの的確さはこの2年間
間違いなくカップで最高と言える。
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BKRacing ビーケー レーシング
バーガーキングのチェーン店を多数有するロンディバインらが
撤退したレッド ブルレーシング チームを買収して誕生した。
RickWare Racing リック ウェアー レーシング
元ドライバーのリックウェアーが立ち上げた小規模なチーム。