マニュファクチャラーのポイントレースでもリバリー設定が
できるようになったので、レースに参加しつつリバリー作るので
丸1週間ぐらい休みが欲しい感じですが、今日はGr.3のレースだったので
普通に出るのも勿体ない、ととりあえずリバリーを作成。

イメージ 1
ジャスティン オールガイアーのBRANDT Chevrolet SSをモチーフにしています。
51の部分がちょうどレースではゼッケンで隠れましたが偶然ですw
もっと側面のステッカーが欲しいところですが、一応自分で使うものは
自分で作る、というポリシーは維持したいので、なかなか作るまでに至らず。

 ところで、アップデートによって、ドライバー選手権ポイントを
当該レースで誰が何点獲得したか、レース後に表示されるようになりました。
というわけで、これを利用したら計算法が分かるかも?と思って見たのですが、、、
 昨日のドラゴントレイルのレース、左から、それぞれの得点
全得点に対する比率、そして、その比率が1つ前の人に対して
何ポイントずつ差があるか、を出してみたのですが、、、

イメージ 2


 1位に全得点の9.556%が配分され、以後0.514、0.443%、0.514、0.437、
という4つを1サイクルとして減らされていき、最下位は全体の
0.443%が配分されています。
 上位だからポイント配分の傾斜が大きいわけでなく、なぜか4つ1セットで
綺麗に配分されています。なんとなーく話が見えましたでしょうか。
私は今そこまで頭が回りませんが、ハラキリさんやマッキーさんはこれで
だいたい仕組みを把握できてる気がします。
たぶん合計点は参加ドライバーのDR値の内部データの数字あたりから
引っ張ってきているのではないかと思います。
今日はSSを取りわすれたので検証データがこれしかありませんが、
この、隣り合う2つのポジションで妙に末尾の数字が揃う奇妙な並びは
今日も見られたのでおそらく似たようなものでしょう。
 例えばF1では現在総得点の約24.7%を優勝者が持っていきますから、
それと比べると非常に優勝者の得点比率は低いです。

 また、仮にDR合計値(仮)が10000のレースで同じ計算式を当てはめると、
優勝者の得点は955点となりますので、このレースだと8位相当。
あ、ちょうど私が頑張ってギリギリ入れる順位だw
ゴホン、低DRレースで勝つよりも高DRレースで真ん中にいた方が
稼げるのもこのあたりが理由でしょう。
 おそらく、優勝者を優遇するとこのDRレベルによる差がネックとなり
「わざとDR下げて下で勝った方が得」となってしまうので、優遇を
避けているということは考えられるかと思います。

 もうちょっと考えたいんですがもう寝たいので今日はこれで。
この下へ向かう傾斜の具体的な算定・計算方法等、答えが分かった方が
おられましたらコメント欄に是非お願いします。 では。