あと2回このネタで引っ張ります。そうするとデイトナ500が始まりますw
さて、ようやくオートメッセ的内容、私にとってはオマケに入ります(・o・)
やはり見ているとR35のGT-Rと86が圧倒的に多い印象です。
あれこれと改造する86に対し、ベースが高額で完成度も高いGT-Rは
外観はどこもそれほど極端に違うという感じではなく、エンジン出力やら
見えない部分でのチューニングが多かった印象でした。
GT-Rはそのままで速いので、軽量化とブレーキだけいじるだけ、が一番
バランスに優れている気がするんですが、ターボ車で元々600ps近くあるもんだから、
どこも気軽に1000馬力近い数字を並べ立てています。
従来の日本車だと結構苦労するし、使いものにならない出力特性でないと
そうはならかなった気がするので、1000馬力が手軽になったもんだなあ、と
想像しました。


HKSブースにあったアドバン色のGT-R
アドバンは今年SFにタイヤ供給を開始するのでAS誌でよくこの色を見ます

モコマル スペシャルではありません

見た目GT3的な1台
ドアの開閉方向を変えるのはよくありますね
タイトルに反してそんなにGT-Rは出てきません。そんなにいっぱい撮ってないのでw

MP4-30(展示用車両)


カラーリングがスペインからの後期色、
ノーズが長いのでシャーシとしては前期型となります

最近R33の良さが分かってきたので結構見ました

乗っけたみたいなS2000
筑波で谷口 信輝が51秒762を記録した車です

何をどう改造したのか分かりませんが、単純にFCが良かったです


こういうのが好みですね
照明がキラッキラ反射してこれまたコンデジ殺し^^;

輸送中にサスペンションが折れた模様(゜ε゜)
関係ないですが、数日前に家の近くでシャコタンで鬼キャンの
丸目のインプレッサがボクサー エンジンをドドドド言わせながら
すごく順法運転してるのを見ましたw
