諸事情により朝見るはずだったカナダGPを今見終わりました。
荒れる予感がしていましたがその通りになってしまいました。
スタジオでしきりにペレスのDRSが壊れているんじゃないかと言っていましたが、
私はたぶんあれは間違いだと思います。
ペレスはタイヤが古いのと車自体そんなに速い車ではないため、
DRSのディテクションポイントでは常にロズベルグより1.2~1.4秒離されていました。
その後ヘアピンを立ち上がるとロズベルグはMGU-Kのトラブルによりストレートが
遅く両者の差は急接近。あっという間に1秒以内に入ってしまうため、
「1秒以内にいる」と誤解していただけだ、と思って見ていました。
最終を立ち上がって「ここでは使うだろう」とか言っていましたが、カナダは
1箇所のディテクションで2箇所得るタイプなので、最初に権利を得ていなければ
最終コーナーを0.001秒差で立ち上がろうと作動することはできません。
それに、リカルドに抜かれた後、彼には無線で
「DRSレンジに入ってプレッシャーをかけろ」と指示が出ています。
壊れていればそんな指示は出ないでしょう。
(ペレスは「ブレーキがないのにどうすりゃいいんだよ!」と無神経な指示にお怒りでしたが)
もうちょっと探ってみます。