■人間、付き合う人は選んだほうが良いなどと良く言うものですが、

その考え方には賛成です。


特に先輩については、自分とは違うキャラ・能力の先輩に重点的に

ついていき、色々話を聞くようにしています。



■最近、そういう意味で会社のある先輩に色々絡むようにしています。


半年ほど前に、あるチームで一緒に色々と話をする様になったのが

きっかけで、それ以降はその先輩の考え方を日常的に頭の中で

真似したりしてみてます。


その先輩がすごいと思う点、つまりは自分が身に付けたいと思う点を

挙げるとすると、


  ・自分のやってることが、会社に評価されないなら、やらない。

   逆に言うと、会社の戦略に合致した事を重点的にやる。

  ・自分のやってることを、会社に評価してもらえるように、表現する

  ・自分がやりたいことを、チームがやりたいことに、上手に絡める


といった点です。



■その先輩は、将来政治家になると決めているらしく、


  ・今は社会人としての実績作り

  ・40歳で独立

  ・50歳で政治家


というようなマイルストーンを立てているとの事です。

なので、上の3つのように、


  結果を出すことに強くフォーカスした仕事のやり方


を日々実践されている様に見えます。



■そんな中、先日部署の飲み会がありまして、

例のごとく、その先輩の横に座り話を聞いていました。


その会話の中で、


  (上の3つのように)自分の仕事へのポリシーを持つ事


と同じように


  人の仕事の評価基準を持つ事


言い換えると


  どういう人に仕事を任せたくなるか、という基準を持つ事


という事が非常に重要なのだそうです。



■これはつまり、


  自分がリーダーの立場なら、部下を指導するポイント


になり、


  自分が部下なら、仕事を任せてもらう為の注力するポイント


となるのではないでしょうか?



■そして、この先輩が考える基準は


  ・Skill

    技術的に優れていること

  ・Capability

    自分のスキルエリア以外でも対応できること

  ・Responsibility

    責任があること


の3つだそうです。



■この基準はこの先輩だけの基準なのかも知れませんが、

少なくとも、


  実際にリーダーとして仕事をしている人の基準


であることに間違い無いですので、参考にする価値は

非常に高いと思っています。



■この基準そのものもそうですが、基準を持つ事の意味についても


今後のビジネスにおいて常に考えて行きたいと思いました。