先日のいしだかなこさんをお呼びした「ホンモノの精油の話し」
ものすごい手摘みラベンダーへの愛情と誇りを感じました。
かなこさんと師匠のルソーさんは山に登ってキャンプを張り、
手摘みで野生ラベンダーを収穫します。手摘みなので、
必要なところだけ収穫されます。細部までこだわっておられます。
トラクターでザーッと根こそぎ収穫ではないのです。
大量生産用に栽培されたラベンダーはトラクターで収穫される時に、
ミツバチちゃんや、根っこや枯葉なども刈ってしまうそうです…
ミツバチちゃん死んでしまうんです。
製造過程も全部見せて頂きました。
銅釜はルソーさんの手作り、精油を抽出する様子。
教科書に出ていた工程より、詳しくより躍動感を感じ、
「こんなにラベンダーを詰めるんだー。」
「湯気出てるー。」
「うわー、精油を取った後はこんなになるんだー。」
と(笑)
私としては、ワクワクする工程でした!
そして、アロマに携わる者なら日頃から常に疑問に感じている、
精油の偽和や、成分のはなし。
なんで成分が分からないんだろう。
生産地、生産工場がなぜ分からなくするのだろう。
不透明なまま使わなければならないの…。
と常々思っていたのですが、
誰が作ったか分からないようになってるから、
水増しや成分の調整が出来ちゃう現実。
これらの偽和や水増しした精油がアレルギーの原因である可能性もあると言う事が個人的には一番ショックでした。
身体に良いと思って使っているのに、
身体に実は悪いなんて…悲しいです。
生息しているところ、採取しているひと、製造いる人、様子、販売してる人、全部公開されてます。
フランスからやって来た生産者のお顔が見えてる精油には
小さな小瓶の後ろには
やはり数々の物語
がありました。
私達がいつも使っている精油と香りが違いました!
スメリングテストで使ったムエットが4日経った今も良い香りを出しています。
私達消費者が出来ることはこんな素晴らしい取り組みをされてるかなこさんたちを応援することなのではないかと思います。
人気サロンのセラピストさま、アロマ講師の先生、研究者の方、アロマ団体の代表の方などそうそうたるメンバーが参加して下さいました。
素敵なご縁を頂き、
ありがとうございました〜(o^^o)



