こんなふうに考えたことは? | scent-of-the-sasanquaのブログ

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こんにちは!

 

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ようこそ!  (°▽°)/

 

 

訪れていただきありがとうございます💐

 

 

 

 

 

風の強い晴れの日になりました。

今朝もあの鳥がきている声で起きました。

 

水仙の葉がのびてきています!

 

 

 伝統的な部族社会の人々は命あるものすべてを崇めており、

 

虫も尊敬に値する重要な生き物だとごく自然に考えていた。

 

 

それゆえ、苦難に直面したときは虫に教えを乞い、

助けを求めた。

 

 

 

虫固有の特別な性質を

自分のものにしようとすることもあった。

 

 

例えば、戦いに備える兵士は

機敏さを象徴する蝶に加護を求めて祈り、

 

機織職人は

クモの忍耐力と勤勉さにあやかろうとしたのである。

 

 

 彼らは、物質の背後に働いている力にも気づいており、

 

あらゆるものは隠れた霊的な領域から生まれると考えていた。

 

 

そのため、様々な儀式を執り行って、

物質界と霊界を結ぶ通路をつくり、

この世に影響を与える不可視の領域の力と手を結ぼうとした。

 

 

 一日の最初に見かけた虫を霊的なガイドにすることは、

 

多くの先住民族の伝統だった。

 

 

虫であれ何であれ、何かが人の注意を引いた場合、

それは逆に、その生き物の方が、

 

自分が必要とされていることをなぜか知っていて、

 

その人を探し出したのだ、と考えられていたのである。

 

 

 

「昆虫 この小さきものたちの声」

 ジョアン・エリザベス・ローク

 

 

そう・・わたしは殺虫剤の類をすべて捨てましたが、

 

大きな家グモが姿を消して以来、

おチョロの攻勢にいささか困っていました。

 

 

彼らはなぜか物をかじるのです。

 

 

真冬なのに窓枠をよたよたと横切る

大きな姿を見たとき、

思わずクモを思い浮かべてしまいました。

 

 

その2日後、白い壁の隅に大きなアシダカグモが

その長い足を広げ、伸ばして・・わたしにアピールを!

 

 

呼びかけに応えてくれた感謝を伝えましたよ。

 

 

 

 

 

あなたにいっぱいの愛を!♡

 

 

 

 

あなたの内なる光を活性化するだけで

自由と感謝の人生へ導かれる✨

 

「神聖アクティベーション」を、ぜひ知ってくださいね ٩(ᐛ )و

 

それではまた!

 

 

今日も喜びのある一日でありますように♡

 

 

 

 

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