どんなに年月が流れても
大好きな父に会いたい。
父が亡くなって21年。
母も寂しかったと思うけれど、私達子供も孫もいる
安心して楽しく過ごして欲しいものです。
鰻が好きだった父。
母にも元気でいて欲しく、命日のお食事は、鰻となりました。美味しいお酒も頂きましたよ。
二次会は、カラオケ大会。
ユーミンを歌ったり、途中話し込んだり。
発散出来るし、話せるしでなかなか個室は良いものね。母も大分、発散出来たはず。
3次会は小籠包を頂き。また写真を撮らなかったけれど
長女が日本滞在中も、私もやる事があるのだ。
私も少し、成長しているのかしらね。お家だけでなく、お外にも自分の居場所がある。
以前は子供につきっきり。それが幸せだったし。そうしたかった。子供が自立して行くと自分の時間の使い方と向かい合う時が来た。
今は、やっとそんな時間に慣れてきた。
自分が選んだのだから、健康で楽しくいられる様努めます。
お家が大好きな私。それでも私にとってお外で働ける時間もとてもありがたいのです。
こんな事を父に報告しながら命日を無事終えました
パパー見守っていてね