小説置き場

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美嘉は父から聞いた、ある大学研究上に向かうっていた。


父からもらった、過去の世界の地図。


未来とは全く違う街並みと建物・・・。


賑やかで、活気に満ちていて・・・。


人がたくさんいる、未来では町などなく、地上は人が住めるような場所ではない。


いつ敵に見つかり・・・捕まるか・・・もしくは殺されるか、そんな恐怖に脅えながら地下で暮らしているのだ。


美嘉は、このまま平和な世なら自分もきっと違った運命を人生を歩んでいたのだろうと思いながら大学を目指した。


美嘉がいる過去の世界、いや時間軸にして、2013年現在のここは、東京のとある場所・・・。


そして、たどり着いた大学。


美嘉「OOO大学・・・ここね。」


美嘉「ここのどこかに、若い頃のパパがいるはず。」


美嘉は広い大学内を歩き回り探す事にした。


だが、警備員に止められ中には入れなかった。


美嘉「困ったわ・・・。」


美嘉は悩んだ末、若い頃の父が大学内から出て来るのを待ち伏せする事にした。


若い頃の父の顔・・・一度だけ見た事があった。


父が肌身離さず持っていた、母と写った写真。


美嘉の記憶に残っている若い父の顔それだけが頼りだった。




どのくらいの時間が経っただろうか。


大学内から生徒がたくさん出て来る。


その中に紛れて、何やら若くて綺麗な女の人と楽しそうに話す父がいた。


美嘉「パパ!。」


美嘉は驚いた。


自分の父が若い頃はモテてたのだ。


父とその綺麗な女性は門から出た後、別れの挨拶を済ませ別れた。


美嘉は、父の後から距離を置き、後追おう事にした。


なるべく人目のつかない所で、父に話をし、どうにか信用してもらい力を貸してもらわないといけない。


この世界で頼れるのは、若い父しかいない・・・。


いや、未来を変えるためは、どうしても父の力が必要だった。



美嘉が父を見つけ、接触を試みようとしている時。


静かにそれは動き出していた・・・。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




ここは、ある次元の未来・・・。


そこには、美嘉がいた。


美嘉は、亡き父がいた、あの爆破した研究所で、こう告げいていた。


美嘉「パパ・・・これからもう一度過去に行くよ。」


美嘉「そして・・・。」


なんの目的で過去へと行くかは今は分からない・・・。


だが、過去へと向かおうとしている美嘉を・・・。


ある者が襲いかかり・・・。


美嘉は抵抗したが殺され・・・。


過去へと行く為の装置を奪われた・・・。


美嘉は死ぬ寸前に見たのだった・・・。


美嘉「そんな・・・そんな・・・あなたが・・・このみ・・・らい・・・を・・・。」


謎の人物「・・・・。」



果たして、この次元で殺された美嘉が見た人物とは・・・。


そして・・・


この人物が行く過去こそ・・・2013年現在にタイムスリップしている、

もう一人の美嘉がいる時代・・・。


この人物によって物語は、美嘉が知る物からがらりと変わる事になる。


この時、美嘉はまだ、何も知らない・・・。


もう一人の自分が殺され・・・。


過去が未来が少しずつ変わろうとしている事に・・・。



過去と未来両方の世界を賭けた激しい戦いが少しずつ始まろうとしていた。











続く。





初めまして、小説を書いてますが、私生活優先で書いてるため不定期連載です。


読んでくださっている方には申し訳ないですがどうか気長に見てやってください。


でわ、また次回にお会いしましょう<(_ _)>