春の空気に少しずつ熱が混ざり始めたこの日、金沢市民野球場にて行われた春季大会3回戦、お世話になっている金沢学院大学附属高校硬式野球部に帯同させていただきました。
結果は 10対3(7回コールド)で勝利。
序盤から打線がしっかりと機能し、5回までに着実に得点を重ねる展開。選手の皆さんは自分たちのやるべきことを理解し、それをグラウンドで体現していました。
特に印象的だったのは、「無理に力まない」という部分、しっかりと身体の中心からエネルギーを伝え、バットやボールに力を乗せる動きが随所に見られました。
投手陣も粘り強く投げ、要所を締める内容。大量リードの中でも気を緩めることなく、丁寧に一球一球を積み重ねる姿勢がとても良かったです。
今回の試合を通して改めて感じたのは、「土台の大切さ」、日々取り組んでいる姿勢・呼吸・基本動作が、こういった試合の中で確実に表れてきています。
派手さはなくても、ブレない軸がある選手は強いです。
ただ、ここで満足してはいけない、勝った試合の中にも課題は必ずあるし、次のステージではさらに高いレベルが求められます。
だからこそ、また日常に戻って積み重ねることです。
一つひとつの動き、一本の呼吸、ほんの1mmの意識、そこにこだわり続けた選手だけが、次の景色を見ることができます。
チームとしても個人としても、まだまだ伸びる、その可能性を強く感じた試合でした。
引き続き、選手の皆さんが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、全力でサポートしていきます。
選手の皆さんお疲れ様でした。







































