父のハゲ頭にSCBIの幹細胞化粧品を塗ったら見事に頭がツヤツナになったけれども、シワが多い顔とアンバランスになって大いに笑えた、というのが前回の話でした。

父が怒ったので仕方なしに顔にも塗って、何となく若返らせようという大して面白くもない行動です。

それに対してまたしても父は怒りました。

理由は、「あまりにもツヤが出すぎて近所の猫が寄りつかなくなり、散歩中の犬に吠えられた」というものです。

確かに父は動物好きで、近所の猫を可愛がるのは日常の光景ですし、犬の散歩をしている人と立ち話をすることもよくあります。

動物も自分のことを好きだったはずなのに、急に警戒心を持たれるのは確かにショックなことでしょう。

しかし、動物が警戒するのも当然の話で、父の顔は幹細胞化粧品のお陰で異常にツヤがあり、不似合いにつるつるしています。

それでいて喉や手はシワシワなのですから、子供が見たら異常人物だといえるでしょう。

しかも頭の中身は軍国少年であり、いまだに国家に忠誠を誓っている人間です。

家族ですら面倒くさい時があるのに、中身も見た目もおかしくなったら誰からも警戒されて当然です。



父はしばらく文句をいった後、幹細胞化粧品の使用をやめることを宣言しました。

きちんとした効果があってもこんな惨事を生むことがあるのですね。

やはり化粧品を使うのであっても年相応の使い方というものがあることを学びました。



「常に若くありたい」という気持ちは誰にでもあるものですが、不自然になるほど使うのは考えもののようです。
(私は娘として楽しかったですが (´∀`) )

あまりにも薄く塗ったりもせず(過去の回参照)、かといっておかしな部位に塗ることもなく、化粧品を使っていきましょう。


と、まるで出来の悪い最終回のようなセリフを書いてしまいました。

まだまだ続きますよ!




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