このブログ始めてからいつの間にか1年以上が経ってました、、、
昨年の今頃は単身赴任に出ていて
今日という自身の誕生日に1人寂しくブログを書いていたのを思い出します。
昨年、妻から届いた
「誕生日おめでとう」のLINE、、、
単身赴任から戻り、また生活を共にするようになった今年の誕生日。
先に寝てしまった妻。
1人寂しくブログを書く向日葵、、、
なんか一年前とあまり変わらないなー 笑
このブログ始めてからいつの間にか1年以上が経ってました、、、
昨年の今頃は単身赴任に出ていて
今日という自身の誕生日に1人寂しくブログを書いていたのを思い出します。
昨年、妻から届いた
「誕生日おめでとう」のLINE、、、
単身赴任から戻り、また生活を共にするようになった今年の誕生日。
先に寝てしまった妻。
1人寂しくブログを書く向日葵、、、
なんか一年前とあまり変わらないなー 笑
からだは関係ないほどの心の関係
言葉が邪魔になるほどの心の関係
会いたいとかね そばに居たいとかね 守りたいとか
そんじゃなくて
ただ僕より先に死なないでほしい
そんなんでもなくて
あぁ やめときゃ良かったな
「何でもないよ」なんでもないよ
一旦書き始めると止まらない・・・
熱しやすく冷めやすい・・・
B型気質の向日葵でございます。
最近マカロニえんぴつなるバンドの楽曲、「なんでもないよ」に泣かされております
ネットなどで調べると歌詞について解釈含め賛否両論あるみたいですが・・・
向日葵的には、
とても共感させられてしまいます。
そうなんです!!!
この想い、妻へ上手に伝えることができない!!
もどかしくて はがゆくて・・・
最後は「そういうことを言いたかったんじゃないんだよな~。何でもないや」
と、なってしまいます。
想いを伝えるのってとても難しい。
言葉が邪魔して、言いたくもない言葉がふいにでてしまうこともある。
もっと上手に人の想いをくみ取ったり、
人に想いを伝えられる人間になりたいな・・・
・・・
・・・
何が言いたかったっけ。
何でもないよ、何でもないよ
昨年の12月に最後の記事を書いて以来、実に半年以上が経過してしまいました・・・
当時のブロ友さんの記事もここのところ更新されていないようで、
少し淋しくもあり・・・
僅かな期間ではありますが、時の流れというものを痛感している向日葵でございます。
ことに、ご報告といたしまして、
★1
実は今年の2月に急遽単身生活に終わりを告げ、
現在は愛する家族のもとへ戻ってきております。
★2
このブログのテーマとなっている「セックスレス」について、
妻の気分に右往左往させられてはおりますが
月に1~2度ほどのペースでお許しをいただいています。
ふとブログを読み返して、
なんだか衝動的に無性に書きたくなりました。
過去記事で何度も申し上げておりますが、このブログによって多くの皆さんに励ましのお言葉を頂き
おかげさまで現在も妻との二人三脚を続けることができています。
妻は相変わらずで、いつでも私の想いに応えてくれるわけではありません、
些細なことで喧嘩になったこともしばしば・・・
それでも
妻と過ごす時間がとても愛しく思えます。
妻が隣にいてくれることが幸せなのではなく、
妻の隣にいられることがこの上なく幸せなのです
「はぁって言うゲーム」を
ゲットしました!!
今年の正月は子供たちのお年玉をかけて
家族内バトル勃発です!!!!
ふぉっふぉっふぉ
・・・
・・・
・・・
今週末は自宅に帰れそうです!!
でもクリスマスは帰れなそう・・・
クリスマスかぁ~・・・
クリスマスが近くなると、この歳になってもソワソワしてしまいます
それは、恋人たちが持つような甘ーい感傷ではなく、
子供の頃の懐かしいあの感じ
小学生の時の夏休みみたいな・・・笑
月並みな話ですが、
私自身、いつまでサンタクロースを信じていたのか・・・
まったく思い出せません!!
憶えているのは、
恋人がサンタクロースだったと知ったこと!
小学生の頃、
ユーミンの「恋人がサンタクロース」を聴いたとき、
(私をスキーに連れてってという映画で知ったと思います。1987年公開とのことなので、私は9歳でした)
正直歌詞の意味はよく分かりませんでしたが、
子供心に衝撃を受けたのは憶えています。
彼女を作る年頃になって
少しその意味を理解できたのですが・・・
この歳になって改めて曲を聴いてみると、、
素晴らしい!!!!!
なんて曲だっ!!!
恋人がサンタクロースだと?!
歌詞もメロディも美しすぎます!
そして要所要所での巧みな言葉選び・・・
声もいい!楽曲もいい!!構成もいい!!!
実にエモーショナルです!!
さ、最強かよっ!!
そして私が一番好きなのが2番Aメロのくだり。
うんうん。
来るんだね、明日迎えに来てくれるんだね。
(一番のサビは「雪の町から来た」と歌っているのに対し、
二番のサビでは「雪の町から来る」と歌っています。過去の出来事と未来の出来事を対比しています)
そして、
幼い日の答え合わせをするんだねぇ!!?
からの・・・
怒涛のサビ連発!!
主人公の少女の期待と不安が入り混じった感情と、
明日を待ちわびる心境が連想されます!
ソワソワ・わくわくが止まりません!!
サンタクロースの存在を信じなくなった時が
大人への階段を昇り始めた時ってよく聞きますが、
この歌は少女が大人になる瞬間を、
とても素敵に表現しているのだと思います!!
もうすぐクリスマス!!!
ソワソワ・わくわくが止まりません・・・
でも独り・・・(ノд-。)クスン
「恋妻家(こいさいか)」
”妻への思いに気がついた夫のこと。
言葉にすると新しいけれど、
世界中の夫のなかに必ず眠っている気持ち。”
やることないな~と単身赴任中の日曜の午後、
prime videoで「恋妻家 宮本」なる映画を発見!!
タイトルに惹かれてつい観ちゃいました。
映画としては、
ずば抜けて面白い!!ってわけではありませんでしたが、(辛口映画評論家)
とにかく「恋妻家」という言葉に惹かれたわけです。
なぜかって??
それはもちろん・・・
私が恋妻家だからでしょう!!!!
・・・
・・・
・・・
ふと思いました。
今の私は、なぜにこんなにも妻が恋しいのだろうか・・・
そもそも、
愛と恋って何が違うんだろか・・・
むむむ・・・
なんだか耳が痛いなぁー ↑のサイト。
ちょっと前の私のことを言っているような気がするぞ
でもこれって、
夫婦のあるべき形として、
「恋」ではいけないってことなのでしょうか??
20年近くなる夫婦生活の中で
「愛してる」と呟いたことも、もちろんあります・・・
だけど、実は愛を分かっていなかったってこと??
恋している夫婦はまだまだ浅い関係ってこと?
愛の迷走者、向日葵・・・
いやいや、
もちろん愛しているのですよ私だって、妻を!!
でも、
いかなる理由があったとしても、どこの馬の骨ともわからん男に跨っていたら(←おい!笑)
やっぱり嫌だと思うし、
会えなければ寂しいし・・・その身を案じて心配にもなります。
相手が望むこと全てを許容することが愛情の表れだなんて、
そんなの虚勢じゃないですか?
特にサイト内のこの一文!!!
「自分の事は二の次で、利害関係なく相手が喜ぶ顔が見たいと思えれば、
愛のある関係になっている可能性が高いです。」
アホかっ!!
相手が喜ぶ顔を見たいから、って行為は
そもそもエゴイズム以外の何物ではないじゃろがーーー!!!
そんなもんで愛を測られたくないわ!!
こ、コホン・・・
失礼、取り乱しました
ともかく!!!
わたくし向日葵としては、
恋が育って愛になる、という考え方には
到底賛同しかねるわけであります!!
恋と愛とは、似て非なるもので、
その性質は全く異なり、互いに共存することもあり得る。
夫婦にとって、
どちらも無くしてはいけない
素敵な感情だと思っております。
つまりは、
恋妻家 向日葵は、
愛する妻に今でも恋をしている・・・
です♪