ﾄｷｵｰオリンピックから早2年──
今再びすかりオリンピックを開催するときがきたのだ(参加者1名)
というわけで、7/22日にいつも通り"勝手にやってきた"
スタート地点の武蔵野の森公園へ向かいつつ、虹ヶ咲1stライブ/5thライブ会場(つまり聖地)でパシャリ📸
というわけでスタート
夜中に是政橋を快走も快走、快走先生
走行車線までは完全に真似できないものの、実際のルートをなぞりながら走って橋本、そしてその先の小倉橋まで...🌉
こんな看板あったかな？と思いつつ撮っておく📸
そして道志みちを進んでいく
神奈川県側最高標高
山梨in
七里って28kmぐらいだと思うんだけど、ここが起点なの？って毎回思ってる
霧が立ち込めてたりも。
なかなか風情ある一枚だと思う😤
しかしちょっとこの先不安になるような天気でもあるかな
道の駅どうしでトイレタイム
自販機を覗いてみるとクモくんが頑張ってたので数枚撮ってみた
グロ注意！？
種類分からんけど、ちょっとデカそう
結構珍しい瞬間を見つつ再出発
つーわけで道志みちの区間はほぼ終了
思えば28kmは正しいのかも試練
山伏トンネルを抜け、山中湖村へ...
山中湖を半周して富士吉田へ向かいつつ、ママの森。
エママぁ＾～
ちらっとスワンくんたちをパシャリ📸
国道！ビクトリーロード(138号/413号の重複区間+途中から139号)で富士吉田の方へ。
懐かしの富士急も。
んで、
1つ目の富士スバルラインへ続く道へ進んでいく。
この時のすばるランド、確かアミューズとコラボってぽいイベントやってたようなやってなかったような・・・という意味も込めてのパシャリ📸
確かぴっぴが映った写真のツイートがあったような気がしたんだよなぁ・・・
気のせいだったかなぁ・・・
そんなこんなでスバルラインの料金所に到着
ここから23kmほどの登り坂が待っている。
・・・はぁ。
一合目
二合目
三合目
三合目～四合目の間から霧だか雲だかが視界を奪おうと頑張り始めた。
四合目
登頂も登頂、登頂先生の証左
個人的にはささっと登ったのでそのままささっと下り、ローソンへ。
何故ローソンなのか、その答えはこのアイスにあるのであった。
そう、ローソン限定のサクレ(スイカ味)なのだ。
このスイカ味がかなり美味い。
美味いし、スイカという味の再現度が高すぎる。
もうこれスイカです。
これトータルで60個ぐらい食ったと思う。
それぐらい美味かったし、毎日複数買っては複数食ってた。
金はなくなった。
ついでに虹ヶ咲学園コッペパン同好会も。
軽くカロリー補給などなどを済ませて籠坂峠へ。
あぁ＾～レッツ＆ゴーWGP最終回の音ぉ＾～
籠坂峠を下り終えて道の駅すばしりへ。
次の寄り道というかコースはあざみライン
故に道の駅すばしりへ。
そういうことかえ。
そんな道の駅でオサレなバーテープを巻いたチャリが止まっていたので撮っちゃったァ
良い色してんじゃねーの。
メーカー・・・どこ？；ー；
飲み物買ってトイレ行ったあとにスタート
ここから急勾配の登り坂が始まる。
――そう、それはまるで人生のような登り坂なのだ。
・・・ウソです(ﾆﾁｬｧ
で、馬返しに近づくにつれて路面が微妙に湿っていることに気付く。
この写真は馬返しのとこで撮ったもの。
分かりにくいと思うが奥の登り坂で路面が反射しているのが分かるだろう。
そう、この先の路面が濡れているようなのだ。
そこそこ空気圧高めで来たので、ここでちょびっと空気を抜く采配をする名将ワイ。
結果としてあんま意味なかったと思ったが、まぁ抜いておいて損はないというか
ここからがあざみラインで一番の急勾配区間が始まることもあって登りやすさを重視して空気圧下げておいてよかったかな、と。
んで、特に何もなく登頂も登頂、登頂先生。
何も見えんかった。
ボケ
五合目では登山客がいっぱいいました。
チャリで登ってきてからの登山、楽しそうじゃないですか？
やりたいデスなぁ・・・
あざみラインのタスクを終えて次は富士山スカイラインを目指しつつ、しっかりとオリンピックルートをなぞる(可能な限り)
国道！ビクトリーロード(469号)から望む景色・・・というか視界はいつ見ても若干の北海道感。
パルプ臭でお馴染みの富士市
本当はエバーグリーンラインで楽したいが、相も変わらず自転車は通行不可のため
「こどもの国」の横の林道から富士山スカイラインの道へ。
なんとかならんのかなー
静岡ー！なんとかしてくれーーー！！！！！！
富士山スカイラインの旧料金所の辺りはもう霧ですよ
霧霧舞霧霧舞
ｷﾘｷﾘﾏｲ!ｷﾘｷﾘﾏｧｲ!!!
いつも通り「あれ一合目どこさ？」ってなりながら二合目
三合目
四合目
そして・・・五合目
富士宮口から望む景色はこの日イチ、何も見えませんでした。
ボケ
そして、「ボケが代」と思っていたら雨が降ってきてですね・・・
レインウェア持ってきてなかったこともあって濃霧＋雨の中の2400mからの約-1000mほどのダウンヒル
まぁ濃霧の中でのダウンヒルは結構経験してるから特にいうこともないのだが、標高＋雨が曲者でして
まぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～寒かった。
どうしても速度を落として下らざるを得ないこともあって、余計に寒い時間が長かったと思う。
ヒエッヒエになりながら御殿場まで戻ってきて、もうなんかこれ寒いから無理だわってことで中止
いやぁ、レインウェア積んでけばよかったなぁ
残るは明神三国峠と2回目の籠坂峠だけだったんだけどなー
やらかしくん；ー；
ってなわけで、御殿場の快活に入ってシャワー浴びたりしてちょいリセット。
さしでがリアタイしてから出発すればよかったのだが、22時過ぎだかなんだかに出たのでリアタイ出来ずに走ってた。
硬派すぎる卍
そんな硬派卍なボキだから、チーム246とバトルすべくヤビツ峠に・・・
行かずに青看板の写真だけ撮って家を目指した。
海老名の手前で最後の補給とアイス
やっぱり美味いんだ、サクレスイカ味。
246の梶が谷エリアではチップ・ザナフの名言(?)が見れます。
おすすめです。
スシ！！！！！！！！！
エクストリームチャリ活ログ
御殿場からの帰路ログ
というわけで、寒いながら最後まで走ればよかったなーと思ったり思わなかったりラジバンダリ。
もう死語かこれ。
またやるかは不明
なんたって最後の富士山スカイラインがなー・・・
大体天気悪いからなー
霧で見えないだけならまだいいけど、雨降られると面倒だからなー
はぁ～～～～～～～～～～～～～～天気のボケボケボケボケボケボケ