今日から本格的に任務始動だな。全く、生き残れると思うのか?上層部よ・・・

ってことを説明したら、なら丁度お前たちのチームに入れてやりたい奴が居るだとさ。

誰だ?そんな死にたがりの奴。

カルマ:マジでこのクソ、いや、チームに入るんすか?

上層部:うむ、このチームには必要な戦力だからな。

なんて言ってどうみても素直じゃないような思春期真っ只中の女子が居た。こいつが戦力?

上層部:紹介しよう、彼女が戦力になってくれる。名前は姫宮莉乃(ヒメミヤ・リノ)だ。

リノ:このチームに所属することになったから、よろしく。

声は・・・アニメ声だな。

カルマ:よ、よろしく。

ヒナ:よろしくお願いしますね。

ミサキ:・・・よろしく。

上層部:よし、なら莉乃のポジションは、突撃(センター)でいいな?

カルマ:わ、わかった、了解。


で、俺が荷物まとめてる時に、莉乃が来て、

莉乃:あんたリーダーでしょ?ランク何よ?

ランクと言うのは強さみたいなもので(強)S.A.B.C.E(弱)の順で分かれてる。

ちなみに俺は自慢じゃないがランクはAだ。多分だが陽菜はBで美咲は知らないが多分Aぐらいだろう。

だが、BulletCityの任務はランクA以下(陽菜)が居るチームなど全滅するのが普通だ。

カルマ:俺は一応Aだが、お前はランク何だ?

リノ:アンタAなの!?よくリーダー務まるわね!

カルマ:俺だってリーダーにはなりたくなかった。

リノ:言っとくけどアタシはランクSだから。

カルマ:Sなのかよ!マジか!?

リノ:大マジよ!なんだ、アンタAだったのね、がっかりだわ。

カルマ:そんな事言ったってランクは変わらねーから。まぁ、よろしくな。

これ以上イヤミを言われたくは無かったので、俺は手を差し出した。

リノ:え?あ、よろしく・・・・。

感情が180度、いや360度変わったような感じだな。

カルマ:まぁ同じチームになったんだから仲良くしよーぜ。

こんだけ言っとけば攻撃はされないだろうな。多分。

リノ:え、仲良くしようって・・・。

「かぁぁぁぁぁ」あーあ、やっちまった。こいつも赤面症だったか。

リノ:わ、わかってるわ、そ、そりゃ団結力は高めたいわよ!

なぜに大声で話し出すんだ、アニメ声で。

カルマ:分かったから。俺は準備するから、莉乃も準備しろよ。

リノ:分かったわ。カルマ、早く準備しなさいよ。

早速下の名前か、まぁカル君よりは全然ましだな。

さぁて、準備すっか!

Bullet.1st プロローグ-END-