信楽焼の土の素敵 スカーレットと信楽焼 | スカーレットと信楽焼

スカーレットと信楽焼

朝ドラ「スカーレット」の感想と信楽焼について仲間で書いてます

昭和58年にも同じ家で、
お金の心配もあまりすることもなく、喜美子は、穏やかな日々をおくってます。
今までのがんばりが穏やかな日を作るのだと思う。
 
焼き物の町の信楽をPRの大作戦。
芸術家がはじめて体験する人にそれをならう。
大学の博士に足し算を教わる。
書道のえらい先生にひらがなをおしえてもらう。
芸術家の先生とただ楽しく絵を描く。
そんな感じなのかな。
 
自然釉の作品って、やっぱりいいですね。信楽焼の土の素敵。
 
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