「明日がんばる!」
それは魔法の言葉。
「明日がんばる!」
それは足踏みの魔法。
「明日がんばる!」
その明日はこない。
「アシカがんばる!」
そりゃアシカだってがんばるよ。
「明日ガンダム!」
気になるなら録画予約しておきな。
「足なんて飾りです!」
録画予約しておきなって。
「アッシマーが!」
録画せい!
「アナタが、がんばる!」
言われるとカチンとくるね。
「アナタとアナタとアナタが、がんばる!」
お前もがんばれや!
「ボクも…がん?ばる?」
不思議そうに言うな!
「ボクもカンガルー!」
言うてへん!言うてへん!
「ボクも缶蹴るー!」
してないよー。いま缶蹴りの時間じゃないよー。
「ボクもランバラルー!」
録画せーや!
「例えるならボクがルーで、キミはライスだ!」
何で急に例え?しかも例え、下っっっ手!
「明日ガンジス!」
急にオーソドックスのボケに戻るな!
「もう明日にしてくれないか?いい時間だよ?」
え?あ。うん。
「いい大人が、君にだって常識があるだろう?」
あ。は、はい。スイマセン。
「なにがあったか知らないがね。大きい声で。いい時間だよ?」
え?まぁ、はい。スイマセン。
「わかったならいいんだよ。それくらい笑って許せる度量があるつもりだよ?私は」
はぁ。
「まぁ。私を見習って君も頑張りたまえ!はっはっはっは」
はっはっはっは。
「はっはっはっは」
ところで、なにをそんなにがんばってる人なんですか?
「私かい?私は主にブログを1年以上放置することを頑張ってるんだよ」
はっはっはっは。
「はっはっはっは」
お 前 が が ん ば れ!
「ぺろ♪(舌を出してカメラ目線で)」
というワケで、今日からブログがんばります(笑)
それは魔法の言葉。
「明日がんばる!」
それは足踏みの魔法。
「明日がんばる!」
その明日はこない。
「アシカがんばる!」
そりゃアシカだってがんばるよ。
「明日ガンダム!」
気になるなら録画予約しておきな。
「足なんて飾りです!」
録画予約しておきなって。
「アッシマーが!」
録画せい!
「アナタが、がんばる!」
言われるとカチンとくるね。
「アナタとアナタとアナタが、がんばる!」
お前もがんばれや!
「ボクも…がん?ばる?」
不思議そうに言うな!
「ボクもカンガルー!」
言うてへん!言うてへん!
「ボクも缶蹴るー!」
してないよー。いま缶蹴りの時間じゃないよー。
「ボクもランバラルー!」
録画せーや!
「例えるならボクがルーで、キミはライスだ!」
何で急に例え?しかも例え、下っっっ手!
「明日ガンジス!」
急にオーソドックスのボケに戻るな!
「もう明日にしてくれないか?いい時間だよ?」
え?あ。うん。
「いい大人が、君にだって常識があるだろう?」
あ。は、はい。スイマセン。
「なにがあったか知らないがね。大きい声で。いい時間だよ?」
え?まぁ、はい。スイマセン。
「わかったならいいんだよ。それくらい笑って許せる度量があるつもりだよ?私は」
はぁ。
「まぁ。私を見習って君も頑張りたまえ!はっはっはっは」
はっはっはっは。
「はっはっはっは」
ところで、なにをそんなにがんばってる人なんですか?
「私かい?私は主にブログを1年以上放置することを頑張ってるんだよ」
はっはっはっは。
「はっはっはっは」
お 前 が が ん ば れ!
「ぺろ♪(舌を出してカメラ目線で)」
というワケで、今日からブログがんばります(笑)
