今、長男の学習で1番悩んでいる事は、
「作文能力が低すぎる!」![]()
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1年生の時から、思ってはいました。
でもまだ1年生だしね〜と…
がしかし、こりゃ、酷過ぎた…![]()
たまたま見た、国語プリント。
テストとかじゃなく、授業中にやった、本当に、短文。
授業中に音読の発表をして、その時の
「お友達の良かったところを、書きましょう」。
3〜4人選んで、書いてまして、
「A君の声がでかかったです。」
え?悪口??![]()
→長男は、「大きな声で聞きやすかった」と言う意味らしいー![]()
「Bちゃんの大きさがいい。」
はあ?
身長??
→同じく、「声の大きさが」らしい…
「Cちゃんの声が高いです。」
悪口、アゲイン…![]()
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→「高い声=通る声、で聞きやすかった」。
声の大きさばっかだな…![]()
「D君の声が面白かったです。」
D君は、ふざけておらず、真面目に音読したらしいです。感情豊かと言いたいならば、甚だ失礼な![]()
最後に、
「みんなのしせいがよかった。」オールひらがな。
姿勢に注目…
音読の発表なので、そんなに書く事はないのかもですが、しかしこの文章はさすがに酷いと危機感を感じ、学研ドリルで『1年生のさくぶん』を買って、毎日やらせています。
読書を沢山すると良い、と聞きますが、長男の好きな本はなぞなぞやらで。
夜寝る前に、『イソップ童話』の読み聞かせを始めました![]()
どーなりますかねー…酷語。。。